韓国ドラマ「ラブリー・ホラブリー」7話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ「ラブリー・ホラブリー」全16話 

 

フィリップ/スター俳優・・・・・パク・シフ
ウルスン/ドラマ作家・・・・・・ソン・ジヒョ
ソンジュン/新人監督・・・・・・イ・ギグァン
シン・ユナ/フィリップの恋人・・・・・・ハム・ウンジョン
キム・ラヨン/フィリップの亡恋人・・・ファン・ソンヒ
キ・ウニョン/ドラマ作家・・・・・・・・・チェ・ヨジン
キム・オクヒ/フィリップの母親 、巫女
 

【あらすじ 7話】
「すべて奪われた」 
フィリップはドンチョルに撃たれました。
 
すると再びウルスンにチャンスが・・・
ウルスンに新しい雇い主が現れ、高層階のりっぱな作業室を与えられます。
ソンジュンに〝 監督とフィリップさんを裏切って幸せになれない” と言うと
ソンジュンは家の前にあるリンゴの木の話を始めます。
 
昔、2本あったリンゴの木は根でつながっていたけれど、
片方の木がもう片方の栄養を奪い片方が枯れてきたので片方を切って火で燃やした。
それは根を切っても運命は繋がっていると信じたから。
「粘り強く生き残っているところがウルスンさんと重なって見えます。
 苦労して巡ってきた機会、逃さないでください」と。

「片方が生き残ったら、もう片方の木はどうなりました?」
「家の前の木が私なら、もう片方の木は誰?」
 
フィリップは生死の境をさまよっています。
 
病院にフィリップの様子を聞きに行ったウルスンに
〝ユナはフィリップさんと付き合っていない。ユナの片思いだ” とヨンマンは話します。
 
帰ろうとしたウルスンの前に助けられたウニョンが現れ
「大丈夫、あなたを理解できる」 と意味深な言葉でウルスンを抱きしめると大勢の記者に囲まれます。
 
ウニョンは警察の取り調べで
〝 地下室のような場所で監禁され、ウサギがいた” とだけ話すとパニックに襲われます。
入院中のウニョンをユナが訪ねています。
#この2人以外に犯人いる? ほんと怪しい  
 
3週間経っても意識の戻らないフィリップは夢の中でウルスンに
〝こっちに来て” と呼ばれ やっと目覚めました。
しかし回復したことは記者には秘密、ウルスンにも黙っていることに。
 
ウルスンがお見舞いにやって来ました。
意識のない振りをしているフィリップに
「会えて良かった。私はもう元気だから」 とネックレスをフィリップの手に握らせます。
 
ウルスンを追いかけてきたフィリップ。
そこは昔、ドンチョルと歩いた公園前の道だと思い出します。
 
~永遠の友達~のメロディーに誘われウルスンは一軒の家に入っていくと
ドンチョルに襲われ、間一髪のところをフィリップに助けられます。
 
ドンチョルは逃走、フィリップはウルスンにネックレスを返しました。
 
ウニョンが監禁されていたと話していた部屋がドンチョルの家で見つかりました。