韓国ドラマ 「マザー」 ６話

韓国ドラマ　「マザー」　全１６話

カン・スジン／鳥類研究者・・・イ・ボヨン
キム・ヘナ　／小学生１年生・・・・・ホ・ユル

シン・ジャヨン／ヘナの実母・・・・・・コ・ソンヒ
イ・ソラク／ジャヨンの同居人・・・・ソン・ソック

チャ・ヨンシン／スジンの養母、女優・・・イ・ヘヨン
ナム・ホンヒ／スジンの実母、理髪店主・・・・ナム・ギエ

カン・イジン／ヨンシンの２番目の養女
カン・ヒョンジン／ヨンシンの３番目の養女
ジェボム／ヨンシンのマネージャー

ソン・イェウン／ヘナの先生
チョン・ジノン／ヨンシンの主治医
ウンチョル／大学の先輩

【あらすじ　６話】

ジノン先生から 

“ 病院にも行かないのは危険な人に追われてるのか” と聞かれたスジンは

“ヨンシンの養女であること、そして今日、自分を捨てた母親に会ったこと” を話します。
 

ジノン先生の部屋でケガをした手を縫ってもらうスジンたちを見ていたヘナは

熱でうなされ本名を言ってしまったことを思い出しました。
「おうちに帰りたい。理髪店のお家に戻りたい」 とスジンを困らせます。

次の日の朝、ヘナは

「私の名前はユンボクで母はスジン。私たちのことを聞かないで。お母さんはいい人なの。一番大事な人だ」とジノン先生に訴えます。

その頃、スジンは理髪店を訪ね、
「本当はずっと待っていた。私を捨てたなら幸せになっているべきだ」 とスジンの名前の預金通帳を返します。
「朝と夕方　登下校する姿を見たかっただけだ」 と言います。

スジンはジノン先生の部屋を出ることにしました。

ヘナがこの部屋を怖がるからと。

スジンの帰りを公園で待っていたヘナはヒョンジンの車の事故を目撃し、

加害者と思い平謝りしているのを被害者だと教えてあげます。
ヒョンジンに家を聞かれ困っているとスジンが戻ってきました。
ヘナのことを秘密にして欲しいと頼むのですがヒョンジンは断ります。

スジンに子供がいることを聞いたイジンは秘密にしたまま送り出すことにしますが

ヨンシンにばれてしまいます。

鳥かごの鍵を返すために理髪店に寄ると
逆上したヨンシンが店に入ってきました。

「私の娘を捨てた女ね？」と