韓国ドラマ『馬医』第40~41話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ『馬医』第40~41話


ペク・クァンヒョン・・・・・・・・・チョ・スンウ
カン・ジニョン/ヨンダル・・・・・・イ・ヨウォン
イ・ミョンファン・・・・・・・・・・・ソン・チャンミン
イ・ソンハ・・・・・・・・・・・・・・イ・サンウ
カン・ドジュン・・・・・・・・・・・チョン・ノミン



【あらすじ・ネタバレ】


ヒョンウクに世子様の治療を任せるのは危険だとクァンヒョンは反対する。「新しい殺菌方法もないのにどうするつもりだ」と言うヒョンウクに自分で考えた殺菌方法を答える。
それはヒョンウクがやろうとした同じ殺菌方法で「活腫指南」に書かれたものだった。独自で考えあみ出した殺菌方法にヒョンウクは驚く。そして世子様の病状は好転する。


そんなある日、ジニョンの婚礼衣装を選びに行ったスッキ王女は町で具合の悪そうな男に声を掛け恵民署へ運びこむ。町では痘瘡が蔓延しスッキも倒れてしまう。大妃は宮殿にいる王女が痘瘡になったのはクァンヒョンのせいだと責め、重臣たちは感染が恐ろしく色々な言い訳をして宮殿に来なくなってしまう。

クァンヒョンの新しい処方で患者が回復し始めるなかスッキ王女は喉に腫瘍ができ呼吸困難におちいってしまう。


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チェ・ヒョンウクは「自分しか治療できない、私が外科術で取り除く」と一人で王女様の部屋で手術を始める。

しかし、ガヨンがスッキ王女の部屋でジャ香の香りに気づきミョンファンとヒョンウクが故意に悪化させたことに気づく。クァンヒョンは危険な施術を王女で試そうとしたヒョンウクを止めるために部屋に飛び込む。


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