韓国ドラマ『馬医』第42話
ペク・クァンヒョン・・・・・・・・・チョ・スンウ
カン・ジニョン/ヨンダル・・・・・・イ・ヨウォン
イ・ミョンファン・・・・・・・・・・・ソン・チャンミン
イ・ソンハ・・・・・・・・・・・・・・イ・サンウ
カン・ドジュン・・・・・・・・・・・チョン・ノミン
【あらすじ・ネタバレ】
クァンヒョンは無謀な手術をしようとしたヒョンウクを追い出し、馬の鍼で喉の腫瘍をつぶせば王女様は助かると王様に訴える。王女を動物扱いしたと怒りをあらわにする王様だったがスッキ王女の苦しむ姿に施術を認め一命を取り止める。
右議政は王様にクァンヒョンにとっては人でも動物でも同じ命なのだと話す。
クァンヒョンはミョンファンに医官でありながら病を悪化させるジャ香を使ったことを詰め寄り必ず破滅に追い込むとにらみ付ける。
一方、ミョンファンからジャ香を用意するよう頼まれた医官は怖くなり左議政チョン・ソンジョに相談をする。
ヒョンウクはサアム道人から違う道を進むように諭されるが聞く耳を持たない。
一方、宮殿では・・・
重臣たちはスッキ王女に馬の鍼を使い王室を愚弄した、罷免するようにと王様に訴える。王様は宮殿に来なかった重臣たちを責め、絶対に罷免を認めないと言う。しかしクァンヒョンからやるべきことがあるので罷免して欲しいと頼まれ罷免することに。
クァンヒョンは養父ペク・ソックが亡くなった事件に左議政チョン・ソンジョが関わっているのではと調べ始める。
クァンヒョンが罷免され宮殿から姿を消し4日目・・・
クァンヒョンはソンハを呼び出し手紙を渡す。
「父、養父、コ・ジュマン先生を殺したミョンファンに償わせる」と話す。