韓国ドラマ『馬医』第36~37話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ『馬医』第36~37話


ペク・クァンヒョン・・・・・・・・・チョ・スンウ
カン・ジニョン/ヨンダル・・・・・・イ・ヨウォン
イ・ミョンファン・・・・・・・・・・・ソン・チャンミン
イ・ソンハ・・・・・・・・・・・・・・イ・サンウ
カン・ドジュン・・・・・・・・・・・チョン・ノミン


【あらすじ・ネタバレ】


ミョンファンが見放したオ・ギュテの完治した姿を見た王様はミョンファンの嘘に怒り、恵民署や施療院の不正をすべてあばくようにと王命が下る。



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サアム道人が釈放されクァンヒョンは姿を現す時が来たとギベに会いに行く。ジニョンは調査で集められた治療日誌を見てクァンヒョンが生きていることに気づく。

今までの不正がばれ立場が危うくなってきたミョンファンは部下に責任を押し付け始めていた。


そんな時、清国から特使がやって来ることに。これで再び脚光を浴びれると期待していたミョンファンだったが王妃の病を完治させたのはミョンファンではなく朝鮮の若い医員だと言われ左議政に睨まれる。

そして清国皇帝の王妃を助けた医員として現れたのは死んだはずのクァンヒョンだった。ミョンファンは殺したはずのクァンヒョンの姿に驚く。

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王様は清国の勅書があっても罪に問うかもしれないと言うがクァンヒョンは「コ・ジュマンの意志を継ぐために朝鮮に戻ってきた」と答える。王様は施療院が見放した多くの患者を救ったのがクァンヒョンと分かり、その功績をたたえ従七品を与える。


一方、ソンハから「戻ってきたことは喜ぶがジニョンに近づくな」と釘をさされたクァンヒョンは「身分など欲しくない、ジニョンは私が守る」と言うのだった。


そしてコ・ジュマンの残した恵民署の建て直しにシン医官が任されクァンヒョンも医官として任命される。


ソンハは薬契の人相書きを王様に差出し辞職を願いでるが、王様はこれからは薬契を認めるとし、ソンハの官位を降格しただけで許すことに。

村では凶作が続き栄養不足が理由で術後患者に後遺症が残るようになり外科術を恐れるようになっていった。
そんな時、戦乱で消失した「活腫指南」の書を持つなぞの男が現れる。
  

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