韓国ドラマ『馬医』第1~4話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ『馬医』第1~4話



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ペク・クァンヒョン・・・・・・・・・・・チョ・スンウ
カン・ジニョン/ヨンダル・・・・・・イ・ヨウォン
イ・ミョンファン・・・・・・・・・・・・・ソン・チャンミン
イ・ソンウ・・・・・・・・・・・・・・・・・イ・サンウ
カン・ドジュン・・・・・・・・・・・・・・チョン・ノミン



【あらすじ・ネタバレ】


馬医出身のイ・ミョンファンは身分は低いが神童と言われるほど賢かったために医家の養子となり典医監に入学する。


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一方、名家の両班カン・ドジュンはソヒョン世子の側室を助けたことで医官になるように薦められる。カン・ドジュンは貧しい民も診療を受けられる世の中にと志を持ち、馬医出身のミョンファンを差別することなくインジュ医女同様ライバルとして一緒に医官への道を進む。


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その頃、史判キム・ジャジョムと医員イ・ヒョンイクは町から男をつれさり鍼で殺す実験を繰り返していた。
イ・ヒョンイクが鍼で殺すのを見たペク・ソックは役所に訴えるが信じてもらえず逆に追われることに。


ソヒョン世子危篤の知らせで都へ向かう船の中でペク・ソックの妻の異変に気付いたカン・ドジュンは医官に見せるように声を掛ける。ペク・ソックの妻が亡くなる前にドジュンは子供をとりあげる。


ソヒョン世子が亡くなり毒鍼を見つけたミョンファンはイ・ヒョンイクから「ドジュンが部屋に忍び込んだ」と証言するように脅される。ドジュンは無実の罪で処刑され財産も没収されてしまう。ドジュンの妻の生んだ子が男なら殺し、女の子なら奴卑にされることを知ったペク・ソックは自分の娘とドジュンの息子をすり替えドジュンの息子クァンヒョンを育てることに。

チャン医女は本当のことを言わないミョンファンに別れを告げ内医院を去る。



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そして12年後・・・
ミョンファンは首医になるのではと噂される内医院の判官になっていた。ソヒョン世子様の兄ヒョンジョン王が12年前の事件を再調査を始めたことで再びソックの命が狙われる。


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一方、ソックと島で暮らすクァンヒョンは父から医官になるように文字を学ばされていた。しかし島にもソックを探す手配書が回ってきたために再び逃げることに。


都に行きたいクァンヒョンはバンジョグ先生と家出してしまう。都で子供の詐欺師ヨンダルにすべて盗まれたヒョンイクはヨンダルを探している時ヒョンイク医員をミョンファンが鍼で殺すのを見てしまう。役人に追われソックは矢で射られ亡くなってしまう。そしてクァンヒョンもカン軍官に矢で射られ海に落ちてしまう。

死んだと思われたクァンヒョンは馬医の村でサアム道人に助けられ一命を取り止める。

その頃、ミョンファンはドジュンの家が再興されたことでドジュンの娘ヨンダルをジニョンとして養女に迎える。
同じ頃、チャン医女もドジュンの家が再興されたことを知りドジュンの息子を探し始める。