韓国ドラマ『ポゴシッタ』 第7~9話
ハン・ジョンウ・・・・・・・・・・・・・・ユチョン(JYJ)
イ・スヨン/ジョイ・・・・・・・・・・・ユン・ウネ
カン・ヒョンジュン/ハリー・・・・ユ・スンホ
キム・ウンジュ・・・・・・・・・・・・・・チャン・ミイネ
ハン・アルム・・・・・・・・・・・・・・・イ・セヨン
【あらすじ・ネタバレ】
誘拐犯サンドゥクがドライアイスで凍傷を引き起こし殺される。
疑われたジョンウはスヨンの居所が分からないまま殺すはずがないと訴えるが、父テジョンが手を回しジョンウは捜査から外されてしまう。
そんなジョンウに会議の情報を教えてくれるのは仲のいい掃除のおばさん。
係長の反対を押し切り刑事長がジョンウを捜査に加え、ドライアイスの購入者を調べると母ミョンヒの名前で買われていることが判明する。
一方、ジョンウに見捨てられたと思っていたスヨンは「ずっと待っていた」と言うジョンウの言葉に動揺し心の奥底にしまったはずの記憶が呼び覚まされる。そんなスヨンの気持ちを察知したハリーはプロポーズする。しかし、ジョイはハリーのキスをさけてしまう。
ハリーとサンドゥクの接触事故の様子を防犯カメラの記録で見たジョンウはジョイの異常に怯える姿にスヨンを重ね合わす。そしてスヨンの日記に残された指紋からジョイがスヨンだと確信する。
一方、警察ではサンドゥクの住居の車載カメラの記録から事件当日、ジョイが来ていたことを見つける。
ジョイとスヨンは同一人なのか・・・と逮捕されるが14年前に残された指紋から別人と判明、ジョイは釈放される。
スヨンの指紋はハリーの部下によって警察の情報が入替えられていたのだった。
警察を去って行くジョイの姿に母ミョンヒは目を疑う。