韓国ドラマ『太陽を抱く月』第10~11話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ『太陽を抱く月』第10~11話


イ・フォン(王)・・・・・・・・・キム・スヒョン
ホ・ヨヌ、ウォル(巫女)・・・・・ハン・ガイン
ポギョン(王妃)・・・・・・・・・キム・ミンソ
ヤンミョン(フォンの異母兄)・・・チョン・イル
ホ・ヨム・・・・・・・・・・・・・ソン・ジェヒ
ミナ(公主)・・・・・・・・・・・ナム・ボラ
ウン・・・・・・・・・・・・・・・ソン・ジェリム
チャン・ノギョン(国巫)・・・・・・チョン・ミソン
チャンシル(巫女)・・・・・・・・キム・ヨング
ソル・・・・・・・・・・・・・・・ユン・スンア


【あらすじ・ネタバレ】



フォンの寝殿を覗いたポギョンはヨヌを女として見つめるフォンの目に嫉妬する。

フォンの思いを察したヒョンソンは「あの者は巫女でヨヌお嬢様ではありません」と釘をさす。


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ポギョンが寝殿に来ていたと聞いたフォンは「夜とぎの日まで互いに距離を置き心身を浄化せよ」と遠まわしに来るなと忠告するのだった。

ますます怒りが増すポギョンは至密の女官を使ってフォンの行動を監視し始める。


ある日、チャンシルは子供の頃助けてくれたヤンミョン君と町で出会う。「巫女のウォルを知らないか?」と聞かれるがノギョンから固く口止めされていたため知らないと答えるのだった。


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その夜、フォンと散歩に出たヨヌは隠月閣でフォンが泣き叫ぶ声を思い出す。フォンの悲しみを霊力で見たと言うヨヌに「本当に私を覚えていないのか」と涙ぐむ。

私はヨヌではないとハッキリ否定されたフォンだがますます心が乱される。


王に呼ばれたヨムは偶然見つけたヨヌの最後の手紙を渡し「これでヨヌを忘れて下さい」と頭を下げる。
文字が乱れたヨヌの最後の手紙を見たフォンは
「ヨヌの筆跡が思い出せない」と昔の手紙を見てみるとヨヌと巫女ウォルの筆跡がそっくりなことに驚く。フォンから出生地、家族、名前を思い出せと問い詰められ、神降し以前の記憶はないと泣きながら答えるのだった。

健康だったヨヌが病に倒れ、聡明なヨヌの父が毒薬を飲ませたのはなぜか・・・。答えの出ないフォンはヨヌが亡くなった日の日記を調べることに。先王が亡くなった後、先王の医官も亡くなりホ・ユンジェも病死、知っている者は元尚膳だけと分かりお忍びで何があったのか聞きに行くことに。



一方、ヤンミョン君が気の毒でついウォルの居場所を教えてしまったチャンシルはノギョンに星宿庁を追い出されヤンミョン君の世話になっていた。

ヨヌも「自分の存在が王のお心を混乱させるだけなら去った方がいい」と星宿庁を出て行くとノギョンに話す。ノギョンは厄のついた巫女をそばに置くより夜とぎに備えたお守りを置く方がいいと巫女を代える許しを大妃に得る。


ヨヌはチャンシルに着替えを運ぶ途中、町の音に過去を思い出し始め、お忍びのフォンと偶然会う。
フォンはヨヌに彼女の霊魂と話せるならば伝えて欲しいと話す。
「心から好きだった」と。

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このドラマで私が気に入ってるのは王フォンの内管 ヒョンソン・・・・反省しろって言われると壁に向かって反省したり、王に手を握られるとビビっちゃってすごい面白い合格合格合格


MBC大賞の時もスヒョン君がいじってたから仲良いんだろうね