韓国ドラマ『僕らのイケメン青果店』第23話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ『僕らのイケメン青果店』第23話


ハン・テヤン・・・・・・・・・・・チ・チャンウク
チン・ジンシム/モク・カオン・・・ワン・ジヘ
ユン・ホジェ・・・・・・・・・・・ジヒョク(超新星)
イ・チャンソル・・・・・・・・・・シン・ウォンホ
ナム・ユボン・・・・・・・・・・・イ・グァンス
チョン・ギヨン・・・・・・・・・・ソンハ
イ・スル・・・・・・・・・・・・・キム・ヨングァン
チェ・カンソン・・・・・・・・・・ファン・シネ
モク・インボム・・・・・・・・・・チョン・ノミン
チョン・タンビ・・・・・・・・・・パク・スジン
ハン・テイン・・・・・・・・・・・イ・セヨン



【あらすじ・ネタばれ】



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カンソンの電話にもジンシムは帰らないと言い張るがテヤンの薦めで様子を見に行くことに。子供を失い自殺を図った傷跡を見たジンシムはカンソンを一人残して帰れなくなってしまう。


一方、スルは友達の店の雇われ店長に。
店のオーナーだと女を引っかけろと言われるが何をしても面白みを感じることができない
。シンシンメンが懐かしく店に向かうとトラックで野宿するテヤンと出会う。店を失っても力強く前向きなテヤンを羨ましく思う。


そしてジンシムは・・・
ママが心配で家に戻ったとインボムに話す。子供を失って悲し
いのはパパも同じと心配するジンシムに娘の優しさを感じる。



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その頃、店を失ったテヤンはチョン道士から自分の下で働けと誘われる。妻の看病に市場を離れる間、信頼できる人間に任せたいと頼まれる。私が頼った時には助けると約束したと言われるが小さくても自分で店をやりたいとせっかくのチャンスを断る。そして一人でトラック販売を始めることに。


カンソンはジンシムに家に戻るように話すがジンシムはテヤンの元に戻ると断る。「そうはさせない。一人が消えれば選ぶ必要はない」と意味深な言葉にジンシムは恐怖を感じる。


ジンシムはインボムに呼ばれ「後継者にお前が必要だ。ジンシムという娘を取り戻したい」と言われる。
「その代りママとテヤンとの縁を切るように」と。



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カンソンはテヤンを誘いだしあなたのそばにジンシムは置けない。死んで」とテヤンに近づいてくる。


カンソンのまだ消えない恨みを感じ、泣きながら立ち去るテヤンを狙ってカンソンの運転する車が近づいてくる。


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