韓国ドラマ『僕らのイケメン青果店』第24話(最終話) | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ『僕らのイケメン青果店』第24話(最終話)


ハン・テヤン・・・・・・・・・・・チ・チャンウク
チン・ジンシム/モク・カオン・・・ワン・ジヘ
ユン・ホジェ・・・・・・・・・・・ジヒョク(超新星)
イ・チャンソル・・・・・・・・・・シン・ウォンホ
ナム・ユボン・・・・・・・・・・・イ・グァンス
チョン・ギヨン・・・・・・・・・・ソンハ
イ・スル・・・・・・・・・・・・・キム・ヨングァン
チェ・カンソン・・・・・・・・・・ファン・シネ
モク・インボム・・・・・・・・・・チョン・ノミン
チョン・タンビ・・・・・・・・・・パク・スジン
ハン・テイン・・・・・・・・・・・イ・セヨン



【あらすじ・ネタばれ】


カンソンを追いかけてきたジンシムとスルはカンソンがテヤンを引き殺そうと狙っているのを見つける。スルがテヤンを救った後、カンソンの車は後ろに立っていたジンシムの目の前に。
寸でのところでハンドルを切りジンシムは助かるがカンソンの目には何の感情もなかった。



入院したカンソンを見捨てられないジンシムは帰ろうと言うテヤンを断り病院に残ることに。
「あなたが無事で良かった」とつぶやくカンソンの言葉にジンシムは涙を流す。


次の日、インボムに呼ばれたテヤンは「君と別れればジンシムを娘として引き取る」と言われるが「誰の娘であってもどんな地位についてもジンシムと別れない」
「ジンシムを愛してるなら条件など出さないはず」と認められるまで待つと返事をする。




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テヤンはもう一度青果店を始めようと仲間を集める。
ジョンアからセヨンが殴られた顔で店に来ていたと聞いたユボンはセヨンを捜す。殴られたおかげで別れることができた、もう一度会いたかったとやり直すことに。



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一方、ジンシムは会社に戻りインボムの右腕として働き始める。
スルもバーの雇われ店長を辞めチャン道士の元で働き始める。


療養所で静養するカンソンから
「今年の冬は、あなたが私の娘になった日に私がスープを作る」と話すカンソンの言葉にジンシムは嬉しく思う。



季節がいくつか過ぎた頃、シンシンメンの店が再開される・・・



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シンシンメンに呼ばれたジンシムはテヤンから「結婚しよう」とプロポーズされ

めでたしめでたし!



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パプリカの中の指輪が可愛かったね


しかしこのドラマ、『イケメン青果店』なんて題名にしてるのにイケメンって誰誰?って感じ
確かにビッグに出てたシン・ウォンホ君は可愛かったわ~役もアイドルやったしね

原題は『独身の青果店』のようで・・・それなら納得
イケメンって付けたらええってもんちゃうねん 

まあ面白かったので良しとしましょ


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