韓国ドラマ『僕らのイケメン青果店』第22話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ『僕らのイケメン青果店』第22話


ハン・テヤン・・・・・・・・・・・チ・チャンウク
チン・ジンシム/モク・カオン・・・ワン・ジヘ
ユン・ホジェ・・・・・・・・・・・ジヒョク(超新星)
イ・チャンソル・・・・・・・・・・シン・ウォンホ
ナム・ユボン・・・・・・・・・・・イ・グァンス
チョン・ギヨン・・・・・・・・・・ソンハ
イ・スル・・・・・・・・・・・・・キム・ヨングァン
チェ・カンソン・・・・・・・・・・ファン・シネ
モク・インボム・・・・・・・・・・チョン・ノミン
チョン・タンビ・・・・・・・・・・パク・スジン
ハン・テイン・・・・・・・・・・・イ・セヨン



【あらすじ・ネタばれ】


ジンシムは閉店の撤回を父インボムに頼みに行くがテヤンのせいでカオンが亡くなったと聞いたインボムは聞く耳をもたない。カンソンを気の毒に感じたインボムは一緒に病院に行くことにするが、流産を知られてはならないカンソンは慌てて病院に先回りし、先生に会わないように手を回す。


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丁度、病院で会ったチョン道士夫妻が自分の流産を知ってる様子に慌てるカンソン。
流産をインボムに話していないことに驚いたプノンにカンソンは「二度も子供が出来た私が羨ましいのか」と興奮する。プノンは「哀れな人だ、子供が生めてもあなたのことなど羨ましくない」と話す。


プノンのお見舞いの帰り、具合が悪化しカンソンは手術することに。
妻の流産を知ってしまったインボムは何も話さないカンソンに知らない振りを続けることにする。あくまで白を切るカンソンに子供がいなくなったなら出て行くようにと冷たく告げる。

あなたの為にウソをついたとなお言い訳をするカンソンにインボムの怒りは爆発する。

「君はイカレてる、君にとってカオンもジンシムもお腹の子供も生き残る道具にすぎない」と。
君を追い出すのは子供が亡くなったからではない。だまし続けたからだと声を荒げる。


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一方、シンシンメンでは・・・
ユボンはソヨンに別れを告げ実家へ帰ることを決め、それぞれ自分の道を進むことに。
そしてテヤンは故郷に戻る。


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ジンシムはテインから「お兄ちゃんにはあなたが必要だ」と言われテヤンの後を追うことに。

テヤンと幸せな時間を過ごしていたジンシムにカンソンから電話がかかる。


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