韓国ドラマ『僕らのイケメン青果店』第14～15話
ハン・テヤン・・・・・・・・・・・チ・チャンウク
チン・ジンシム／モク・カオン・・・ワン・ジヘ
ユン・ホジェ・・・・・・・・・・・ジヒョク（超新星）
イ・チャンソル・・・・・・・・・・シン・ウォンホ
ナム・ユボン・・・・・・・・・・・イ・グァンス
チョン・ギヨン・・・・・・・・・・ソンハ
イ・スル・・・・・・・・・・・・・キム・ヨングァン
チェ・カンソン・・・・・・・・・・ファン・シネ
モク・インボム・・・・・・・・・・チョン・ノミン
チョン・タンビ・・・・・・・・・・パク・スジン
ハン・テイン・・・・・・・・・・・イ・セヨン
【あらすじ・ネタばれ】
泥酔したスルはテヤンの店で目覚め一緒に市場へ行くことに。
市場では仕入先からの嫌がらせが続きテヤンは現金払い、値引き交渉なしを条件に新鮮な野菜を仕入れることに成功する。
テヤンたちと市場に行ったスルは「ここなら技術も学歴もいらないから、住み込みで働かせて欲しい」とテヤンに頼む。バカにされたテインはスルを殴り店から追い出すが店の前から動こうとはしない。
一方、テインはカオンとその両親のことを兄テヤンに話そうとするが、カオンを信じているテヤンに話せずにいた。テインからモク・カオンの正体を聞かれたカンソンはテインの回りの人間を調べ始める。
カオンはカンソンからテヤンを守るために一方的に別れを切り出し「まさか結婚するつもりだった？」と冷たく言い放つ。
カオンと別れたショックで食事ものどを通らず憔悴したテヤンは倒れてしまう。ふらつく身体で病院を抜け出しカオンに「つらい」と涙ながらに訴える。
カオンは「あなたを捨てた」と突き放すが「ウソの言葉に僕の心は凍らない」
「それはきっと他に別れたい理由があるから」と。
ひどい仕打ちに怒ったテインはインボムに会いに行く。昔の話を会長にしていたとカンソンに脅しをかける。カオンにたいして「一途に思い続けた兄を二度も裏切った、ジンシムとカオンに二度も裏切られた」と怒りをぶつける。
カオンは「二度と両親に近づかないで欲しい」
「テヤンとあなたを傷つけたくない、別れた意味がなくなる」と涙ながらに頼む。それは優しかった頃のジンシムの姿、テインはそれ以上何も言えなくなってしまう。
カンソンたちとタンビ親子が知り合いと分かったタンビは義母が元モクヨングループの奥様だったことを知る。父との結婚は金目当てと思っていたタンビは思い違いだったと長年のわだかまりが消える。
カンソンに呼び出されたテインは出されたジュースで失神し監禁される。カンソンの前に引き出されたテインは「めざわりな虫けらなど踏みつぶす、その気になればどんなむごい目にも合わせる」と脅される。傷ついた姿で戻ってきたテインに驚いたテヤンは何度も電話をかけてきたカオンに問い詰めるが「知らない」と切られてしまう。
次の日モクヨングループまでカオンに会いに行くとカンソンと鉢合わせする。関係を聞かれたカオンは「仕事関係だとウソをつく。