韓国ドラマ『僕らのイケメン青果店』第12~13話
ハン・テヤン・・・・・・・・・・・チ・チャンウク
チン・ジンシム/モク・カオン・・・ワン・ジヘ
ユン・ホジェ・・・・・・・・・・・ジヒョク(超新星)
イ・チャンソル・・・・・・・・・・シン・ウォンホ
ナム・ユボン・・・・・・・・・・・イ・グァンス
チョン・ギヨン・・・・・・・・・・ソンハ
イ・スル・・・・・・・・・・・・・キム・ヨングァン
チェ・カンソン・・・・・・・・・・ファン・シネ
モク・インボム・・・・・・・・・・チョン・ノミン
チョン・タンビ・・・・・・・・・・パク・スジン
ハン・テイン・・・・・・・・・・・イ・セヨン
【あらすじ・ネタばれ】
会長に会わせてもらったスルはプライドを捨て「母を救って下さい」と土下座する。出来るだけのことはするという父の言葉に安堵するカオン。
一方、モクヨンの第二の試験では
弘大の街で皆とは違う形の悪いリンゴを売ることになる。
しかし形は悪くても味は絶対の自信があると、白雪姫のコスプレで販売。全く売れなかったリンゴも歌と踊りで動画配信されるほど人が集まる。
販売力は2位だったが絶大な宣伝効果を及ぼしたと総合でシンシンメンが優勝する。
今度会長に会ったら正式に挨拶すると言うテヤンにイベント優勝者と主催者の娘の関係がバレたら困ることになると言い訳をしてなんとか断る。
テヤンの優勝を知ったカンソンはインボムにテヤンを解雇してほしいと訴える。カオンに近づいたからと。
身上調査をしたカンソンはテヤンが自分の過去を知っているあのテヤンだと知りなんとかしないととやっきになる。
テヤンを恐れるカンソンは「パパにばれないように追い出すように」と命じるが、自分さえテヤンと会わなければ大丈夫だとカオンは可楽市場を退職する。
チョン道士からトラックを渡され「いつかお前を頼った時には力を貸すこと」を条件に仕入れることが許される。
一方、スルから恋人の振りをしてファン女史に会って欲しいと頼まれたカオン。
最後まで笑ってファン女史を送り出そうとするスルに「今日のあなたは立派だった」となぐさめる。
そして
カオンとのことはウソとお見通しのファン女史は「あの家に歓迎されるわけがない。本気になるな」と言い残し警察に出頭する。
一方、カンソンを見かけたテヤンは車の前に立ちはだかる。
「テヤンは何も知らない」というカオンの言葉を思い出し「ジンシムは元気?」と平静を装い声をかける。「もう二度と声をかけないで、あなたを見るとあの地獄の日を思い出す」と別れる。
カオンは「誰とでも結婚する。海外へ行けと言うなら行く。どうかテヤンを苦しめないで」と頼む。
カンソンは自分よりテヤンを選んだと涙を流す。
そしてシンシンメンのオープンの日、商品が腐っていたと苦情が届く。仕入れ先に交換を頼みに行くが、腐った商品を交ぜる「ソッパギ」で普通だと取りあってもらえない。仕入れ時に商品を確かめるとソッパギばかりで店を開けることすらできなくなる。
そこへ別れを告げにカオンがやって来る。