韓国ドラマ『ブレイン』第16話 | nikoのちょっと聞いて~ ♪

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冬ソナから始まった大好きな韓国ドラマと 旅行の備忘録です。

韓国ドラマ『ブレイン』第16


イ・ガンフン役・・・・・・・・・・・・シン・ハギュン
キム・サンチョル教授役・・・・チョン・ジニョン
コ・ジェハク科長役・・・・・・・・イ・ソンミン
ソ・ジュンソク役・・・・・・・・・・チョ・ドンヒョク
ユン・ジヘ役・・・・・・・・・・・・・チェ・ジョンウォン
ファン・ヨンソン院長役・・・・・ハン・ヒョジョン
ヤン・ボンジュン役・・・・・・・クァク・スンナム
チョ・デシク役・・・・・・・・・・・シム・ヒョンタク
ヨ・ボング役・・・・・・・・・・・・クォン・セイン
ドン・スンマン役・・・・・・・・



【あらすじ・ネタばれ】


チャン会長の口添えでガンフンは助教授としてチョナ大学に戻る。]

ガンフン中心の脳神経外科にあきれるキム教授に、院長は次期も院長を続ける、これはファソンの意向であり、昔キム教授を許したように私のことも許して欲しいと話す。


助教授になったガンフンはスンマンとジヘにあからさまに意地悪をし手術にも参加させない。しかしモニターでジヘの腕が上がったのを見て嬉しく思うガンフンだった。


スンマンは先生が急に辞めたから仕方なくジュンソクに付いたと頭を下げる。
ガンフンはキム教授やコ科長に頭を下げ続けた自分の姿と重ね「格好よく反抗すれば良かったのに、俺は俺だと。いくら踏みつぶしても卑屈にならず頭を下げなかったら、そうすれば俺がお前にすまないと思うはずだ」と話す。


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一方、チャン会長との食事会でユジンに娘がいることを聞いても平然としているガンフンにユジンは私に気持ちがないのだとショックを受ける。


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そんな時、ジュンソクが手術した患者が亡くなり手術室に入ることが出来なくなってしまう。


そして、松果体部腫瘍の患者の執刀医が自分からキム教授に代わったのを見たガンフンは「患者の意向で変更になった」とキム教授に言われ、昔同じ方法でキム教授の患者を取ったことを思い出す。そしてキム教授の執刀で助手にジヘとスンマンで手術が始まる。

手術中、目がかすみ始めたキム教授はガンフンに交代を頼む。


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