韓国ドラマ『ブレイン』第14話
イ・ガンフン役･･･・・・・・・・･･シン・ハギュン
キム・サンチョル教授役･･･・チョン・ジニョン
コ・ジェハク科長役･･･・・・・・イ・ソンミン
ソ・ジュンソク役･･･・・・・・・・チョ・ドンヒョク
ユン・ジヘ役・･･・・・・・・・・・･チェ・ジョンウォン
ファン・ヨンソン院長役･･･・・ハン・ヒョジョン
ヤン・ボンジュン役・・・・・・・クァク・スンナム
チョ・デシク役・・・・・・・・・・・シム・ヒョンタク
ヨ・ボング役・・・・・・・・・・・・クォン・セイン
ドン・スンマン役・・・・・・・・
【あらすじ・ネタばれ】
ガンフンにキム・シヌ教授からウィシン大学病院時代の写真が届く。再び面会に行くがすでに亡くなった後だった。
チョナ大学病院では・・・
ジュンソクに不法投薬を認める書類にサインするように言われたガンフンは不法投薬していなくても投薬後の異常反応のせいで中断になったはずだと言う。そして研究が再開される時はジュンソクが中心になるのだろうと睨みつける。
倫理委員の前で一度は責任を認めたキム教授だったが「私は知らなかった」と態度を一転させる。ジヘはガンフン一人に責任を押し付けるのはおかしいと訴えるがキム教授は異常反応の解決策を見つけたから研究の成功を願うならこれ以上騒ぐなと止める。
チョナ大学をクビになったガンフンは母を見てくれたお礼だとジヘと食事の約束をして病院から去って行く。
そしてユジンの義兄のテヤン病院に世話になることに。ユジンにファソングループのチャ会長に会わせて欲しいと頼んだガンフンはチャ会長の手術をして大学病院に戻る足がかりにするつもりだった。
しかし、チャ会長は有名なキム教授に診てもらいたいとチョナ大学病院にやって来る。キム教授は手術を勧めるが「私の手術で名を売るつもりか」と言い、日増しに気が荒くなっているキム教授とでケンカになってしまう。チャ会長は融合研究団地の話しはなかったことにと怒って帰ってしまう。
そして土曜日
ジヘは約束の場所で待っているのだが、
ガンフンはユジンとチャ会長に会いに行き、内視鏡手術を勧める。しかし君が信じられないとガンフンの提案を断り、そのまま倒れてしまう。
ガンフンはジヘとの約束を思い出しながらも手術するためにテヤン病院へ車を走らせる。