洗足学園バレエピアニスト

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リハーサルピアノでは、いかに「らしく」弾くかが大切だと言いました。

音大でオーケストラスコアを読む授業(スコアリーディング)を受けた方もいらっしゃると思いますが、その時にオーケストラ楽譜をピアノで弾く、という課題が必ずあります。

オーケストラはご承知のように、十以上のパートが組み合わさってできていますね。
手が腕が10本以上ないと弾けないわけです。

それをピアノで弾くときに、先生から必ず言われることは、「大切なものとそうでないものとを判断しなさい」という事です。

所詮、腕は二本しかないんですから、全部の楽器を弾くことは不可能です。

何が大切な楽器か、何がそうでもないかを判断して、取捨選択して弾くことが、「らしく」弾くことの秘訣です。

すでにピアノに編曲してあるバレエ曲であっても同じです。全部弾こうとすると大変なことになります(弾けないことも珍しくありません)。

大切なものとそうでないものを見分ける目を持つこと。

これがリハーサルピアノにはどうしても必要です。

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