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わたしは現在、
「もう、抗がん剤のたぐいは、使いません」と決めて、宣言しています。
十数年の間、「標準治療」と呼ばれるものを受けてきて(2008年6月から。
市立病院、そしてあとはずっと「全国有数の大学病院」にて)
よくわかったのです。
体、細胞を「いためる」ことで 健康にはなれない、と。
大学病院で
最後、2月6日に「余命3ヶ月」を受けたあと
転院転院して入れた、
現在の 「緩和病院」は、
わたしの第一希望のところです。
何よりも わたしが苦しくない!痛くない!
そして「わたしが生きたい‼️」なら、そこに全員で集中して毎日応援、強力に協力してくださる‼️
ここ以上の環境はありません。
いまは
肺機能含めて「不可能」と言われた、
「回復をして、げんきになっている」ところです‼️
抗がん剤を「使いたい」という方も
まだまだ多いと思います。とくに日本では。
「抗がん剤」や放射線が「治療」と
日本では 国が そうしているから。
日本人は 日本が進んでいる、安全、とか「思わされて」いますが
(わたし的には「情報は操作されている。つねに。」)
実はこういうことだったりしてる、と
わたしは考えます。
わたしは自分の経験から いまの
自分のやり方を選んでいます。
2月6日に大学病院でわたしがまた(笑笑)余命宣告(今回は2/6から「余命3ヶ月」)を受けたおかげで
わたしの6人の子どもたち、いま東京に住んでいる、長男と三女も大阪に急遽帰ってきてくれて
「初めて6人きょうだい」全員の集合ができた
わたしを中心にしてくれた、集合写真も撮れた‼️
嬉しい
そしてわたしはこのベッド🛏から、今は出られないけど(筋力もなくて、リハビリ中です)
わたしのところには 連日 関西だけでなく埼玉からも岡山からも
そしてまたこうして東京から「高校の同級生、なかよしグループのひとり」が来てくれました
大阪、地元の 同じなかよしグループの友達がダンナさんの車で新大阪駅まで迎に行ってくれて
面会時間ぴったり最後の30分に会えましたー
東京の友達、地元の友達とそのダンナさん(わたしも知っている)、そしてわたし💖。
積もる話に盛り上がりっぱなし❣️でした😊💕
東京の友は
ナッツを
地元の友は
美しいお花を(一人部屋、わたしはアレルギーなし、なので🆗)
ちゃんと花瓶持参で 持ってきてくれました
このように 今のわたしは
ほんとうに 素晴らしい毎日なのです
あとは、わたしが どんどん体、細胞を治して、健康な体になるだけ
ですね