楽しい思い⇒楽しさの連鎖

悲しい思い⇒悲しさの連鎖

根源にあるもの⇒それが伝わっていく

 

根源にある理念というものがある

この地球の自然とずっと共存していきたい

肯定的で可能性を広げていきたい

 

なるべく多くの心からの善人が嬉しく楽しく幸せな

世の中になる時代を創っていきたい

私の大切な人は感性が豊かな人であった

 

そして私も眠っていた時代は鈍感ではあるが感性が豊かであった

野に咲く花を見ては喜び、空に浮かぶ星を見ては喜び

鳥の声を聴いては、幸せを感じ

 

風の声を聴いては心を震わせていた

だからこそ、この地球の波動が上がるにつれて

聴覚、嗅覚、味覚、第6感、第7感が物凄く冴えてきた

 

最近は、それだと生きづらいので抑え気味でいた

おそらく感覚を抑えて生きている人も

割といるのではないかなと思う

 

私はきっと大事な事を必要な人に伝え終わったら

亡くなる運命だろう。そこまではもう直感している

だからこそ、必要な人に伝えている

 

本当に大事な物が何か、何をこの地球に残したいか

愛から全てを伝え続けてくれる人がいる

自然、文化、音楽、芸術、道、これらは本当に重要だ

 

お金やエネルギーがあっても私は良いと思っている

それを心ある人や自然や文化の為に使える優しさがあれば

かたくなに拒否するより柔軟に受け入れるしなやかさがあれば良いと考えている

 

私は、神様が好きで神様に好かれているので

神様にお礼をする。そうするとどこかから不思議なお返しがやってくる

人を喜ばせる事も神様を喜ばせる事も自然を喜ばせる事も結局は全て同じ事だ

 

多次元の世界は私が心から望んだ世界を見せてくれる

そして合っていれば褒美を間違っていれば叱りを色々な方面から授けてくれる

何もせずに言うだけなら誰でも出来る。やってみればいい

 

本当に間違っていたら強制終了させられるから

本当に合っていたらどこかから応援して貰えるから

この感覚を分かち合える人と一緒にいられたら良いなと思う

 

お読みいただき、ありがとうございました

 

・川柳

神様は 時代に合った 姿見せ

真実は エネルギー体の 高波動

なぜその名 霊長類と つけられた