電車の中で知らない外国人の王族の方に

「また会える事を楽しみにしている」

と言われた。きっとまたどこかで会えると思う

 

ロシア料理屋で店主のロシア人の方と拙い英語で会話していたら

「実は日本語が喋れるけど、普通の日本人の前では喋れないふりをしている」

と言う言葉を聞いた。なぜなら日本人は外国人を差別する人もいるから心を許した人の前でしか日本語を話さないそうだ

 

「一匹狼だから、外国人は日本で強く生きていかなくてはいけない」と言われた

外国の方も強く優しい人がいる事を実感した。日本人も外国人も同じ心を持っていると感じた

その一面を見せるのは同じように強くて優しい人にしか見せないようだった

 

日本は生まれただけで幸せな国

普通に自由に過ごせたら幸せで素晴らしい国

だけど、その事に気付くためには数多くのマトリックスを抜けて本当に自分の心から自由にならないといけない

 

突然だけど、今、メッセージが降りてきたので書いていく

 

ある時に、好きな人が自殺した。そこから我慢していた自分の何かが壊れてしまった

ある時に、大好きな猫が死んでしまった。そこから我慢していた自分の何かが壊れてしまった

心が壊れてから人と会うのが苦手になった。でもある時に気付いた

 

死んでしまったはずの好きな人や、大好きな猫の気配がいつも近くにいる事を感じられた。それは生きていた時の思い出の品物だけでなく、一緒に過ごした空間など、さまざまな物や場所や事柄が思い出として色々な場所に連れて行ってくれた。それ以来、不思議な事に生まれる前に両親が行った場所にも呼ばれるようになって、祖父母が行った場所にも呼ばれるようになっていった

そして、後で両親にその話をすると、「その場所行った事がある」と言われたりした。もうどんな小さな気配でも、呼ばれたら行くようになっていた。ただ、両親が行ったことが無いけど呼ばれた場所も多々あった

それは、自分が大好きな本の著者が作った場所だったり、日本一高い富士山だったり、本当に不思議な事が起こるようになっていった

 

なんなら死んでしまった好きな人に、亡くなってから生きていた頃の写真や手紙でメッセージを貰う事すらあった

冥界から大好きな人と猫が守ってくれているのを感じた。天界から看護師さんやお医者さんが助けてくれているのを感じた

地獄界から閻魔様が助けてくれているのを感じた。宇宙から宇宙人や宇宙神が助けてくれているのを感じた。本当に色んな界隈から助けを貰っている事を感じた。何度も死んで何度も生き返った。不思議な事に大量出血しても生きてたり、自分がその土地から離れると、その間にその土地に地震や事故が起こったりして、その土地を守っている存在にも守られていると感じた。もはや自分が守護神のような感じだ

だから、この世で守られている

 

なんだかんだで守ってくれている存在達に本当に感謝している

ありがとうございます

 

・川柳

ありがとう この世に生きる 御守護神

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