
瞬きをするのが惜しいくらい瞬間があって
そういう瞬間を大切にしたいと思うわけである。
カメラを向けた一秒一秒を見ていると
きっと本当は忘れてしまうことなんだ、と思ってしまう。
写真さえなければ。
よく「思い出は目に焼き付けてるから」と聞くけれど
やっぱりわたしは形に残したい。
カメラは思い出を残す魔法の道具だと思うし、
写真はきっとそのときのわたしを思い出させてくれる。
先日、Flickrを見ていたら
恋人の写真ばかりをUPしている女の子を見つけた。
何気ない普通の写真ばかりだったけれど
画面一杯に自分の愛しい人の写真ばかりだなんて
その人はきっと幸せ者だな、なんてね。
好きな人の写真ばかりを眺める感覚ってどうなのかしら、
って想像しただけで幸せなことだなあ。
わたしもね、恋人の写真ばかりを撮って集めて
それをどこかにえいっ!て公開しちゃいたいけど
わたしだけのものにしておきたい気持ちが強くって
なかなかそういうことは出来ずにいる。
男女問わず好きな人のことは撮りたいと思うし
どうしても残しておきたい表情があったりする。
一瞬一瞬を、本当に忘れたくなくってネ。