■Eテレ「１００分de名著」今月はドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」を（２５分×４回＝）１００分で放送。最終第４回の再放送＝番組今年最後の放送は、今日３０日（月）夜１０時２５分から。番組の内容、反響、関連ドラマ＆映画＆舞台について、番組HPやツイッター記事などから編集。■
■NHK番組表■１００分ｄｅ名著 ドストエフスキー“カラマーゾフの兄弟”（４）父殺しの深層■番組予告編25秒動画キャプチャー■から
■100分de名著認証済みアカウント @nhk_meicho 12月23日 ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」、今夜２２時２５分ついに最終回です。テーマは「父殺しの深層」。ドストエフスキーは「父殺し」というテーマに何を込めたのでしょうか？ 亀山郁夫さんが書かれなかった続編にも想像を膨らませながら、隠されたメッセージに迫っていきます。ぜひご覧ください。
■NHK Eテレ(教育テレビ)認証済みアカウント @NHK_ETV 12月23日 NHK Eテレ 12/23 22:25 １００分ｄｅ名著 ドストエフスキー“カラマーゾフの兄弟”［終］（４）父殺しの深層 #nhketv #100分de名著 https://www.nhk.or.jp/meicho/
■ＮＨＫオンデマンド認証済みアカウント @nhk_ondemand 12月24日 【 #１００分ｄｅ名著】いったい父親を殺したのは誰か？ 真っ先に疑われたのが日頃から「父殺し」を公言していた長男ドミートリー。弁明むなしく彼はシベリアへ流刑。だが真犯人はほかにいたのだ。 #NHKオンデマンド で配信中！ https://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2019103472SC000/?capid=sns001
■光文社古典新訳文庫 @kotensinyaku 12月23日 今夜10時25分から最終回の放送です。NHK Eテレ「100分 de 名著」「カラマーゾフの兄弟」第4回 父殺しの深層
■日本ドストエフスキー協会【公式】 @dsjn2017 12月22日 NHK「100分de名著」ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』最終回「父殺しの深層」 解説：亀山郁夫 時間：12月23日(月)午後10時25～50分
■NHK■Eテレ「100分de名著」■12月の名著■名著93「カラマーゾフの兄弟」（3分7秒の番組予告動画あり）■ドストエフスキー■から
■放送■毎週月曜日 午後10時25分～10時50分■再放送 水曜日 午前5時30分～5時55分、午後0時～0時25分■
■出演者■【MC（司会）】伊集院光 安部みちこ、【指南役（講師）】亀山郁夫…名古屋外国大学学長 ロシア文学者 日本のドストエフスキー研究の第一人者のひとり、【朗読】津田寛治（俳優）、【語り】加藤有生子■
■第1回■過剰なる家族■【放送】2019年12月2日（月）【再放送】12月4日（水）■番組表（25秒予告動画あり）■
■老獪な田舎地主フョードル・カラマーゾフの三人の息子、熱血漢の長男ドミートリー、無神論者の次男イワン、修道僧の末弟アリョーシャ。財産相続問題を話し合うため三兄弟が集結したがゾシマ長老の仲裁にもかかわらず決裂。問題をややこしくしているのは父とドミートリーがグルーシェニカという妖艶な女性を取り合っていたことだった。果たしてこの問題の行方は？ 彼ら登場人物は、母親の違い、性格の設定などによって、人間がもっている普遍的な問題が浮かび上がるように巧妙に設計されている。第一回は、作品の基本設定を深読みし、ドストエフスキーがこの物語に仕掛けた、彼自身の人間観や世界観を浮き彫りにしていく。■
■第2回■神は存在するのか？■【放送時間】2019年12月9日（月）【再放送】12月11日（水）■番組表（25秒予告動画あり）■
■問題解決のために町中を奔走するアリョーシャ。そんな彼にイワンは、絶対的な悪が存在する以上「神が創ったこの世界は認めない」と議論を投げかけ「人間は所詮自由の重荷に耐えられずパンを授けてくれる相手にひれ伏すだけだ」と告げる。追い打ちをかけるように尊敬する師ゾシマ長老が死亡。その死に直面したアリョーシャは信仰上の激しい揺らぎにさらされる。第二回は、「神は存在するのか」「存在しなかったとしたら全ては許されるのか」「人間は所詮弱くて哀れな生き物にすぎないのか」という、ドストエフスキーが問い続けた根源的な問いに迫っていく。■
■第3回■「魂の救い」はあるのか■【放送時間】2019年12月16日（月）【再放送】12月18日（水）■番組表（25秒予告動画あり）■
■信仰のゆらぎに直面し絶望しかけたアリョーシャは、ドミートリ―を翻弄しているかに見えたグルーシェニカに出会い、はからずも彼女の中に純粋な魂を見出す。その後、棺の傍らでゾシマ長老の夢をみたアリョーシャは歓喜に満たされ、何かに打たれたように大地と口づけをする。一方、狂おしいまでに金と欲望に翻弄され続けていたドミートリ―だが、彼の情熱にほだされたグルーシェニカとついに互いの愛を確かめ合うのだった。彼らの姿には、善悪の矛盾に引き裂かれつつも、決して失われることのない生命の輝きがある。第三回は、人間は、善悪の矛盾の只中に置かれながらも、その魂の救いがありうるのかを考えていく。■
■第4回■父殺しの深層■【放送時間】2019年12月23日（月）【再放送】12月25日（水）30日（月）■番組表（25秒予告動画あり）■
■ついに殺されるカラマーゾフ兄弟の父親フョードル。いったい彼を殺したのは誰か？真っ先に疑われ逮捕されたのが、日頃から「父殺し」を公言していた長兄ドミートリー。裁判での弁明も空しく彼はシベリア流刑に処せられる。しかし、実際に彼を殺したのは使用人のスメルジャコフだった。しかも彼は、イワンの「神も不死もなければ全ては許される」という無神論にそそのかされて実行しただけだと言いイワンも共犯だという。イワンは彼の言葉によって自分自身の隠された欲望に気づいて狂気へと追い込まれる。ドストエフスキーはこの「父殺し」のテーマで何を表現しようとしたのか？ 第四回は、ついに書かれることのなかった「カラマーゾフの兄弟」の続編にも想像を膨らませつつ、人類に普遍的な欲望だとされる「父殺し」の欲望とは何かを深く探っていく。■
■番組に関するツイートから■
■ケシュ＃203 @Kesyuroom203 12月23日 【ＴＶアニメ放送】12/23（月）放送のＥテレ「100分de名著」はドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』最終回です。ケシュ＃２０３がアニメーションを手がけています。指南役は亀山郁夫さん。朗読は津田寛治さんです。ぜひご覧ください！ 【第4回放送】2019年12月23日（月）22時25分～／Eテレ
■Tomoko Iwasaki @hoshiochi 12月25日 #100分de名著「カラマーゾフの兄弟」 時代にうつろわず自分の主張を貫いたかと思いきや意外と読者の事も考えて革命派皇帝派どちらにも受け入れられる余地を残したドストエフスキー。幻の第二部(By亀山先生創作)のとある場面に関するTL言及が凄い。確かにあの場面がいきなり出てくるとびっくりぽんだ。
■及川由美 @oikawayumi 12月23日 この1ヶ月の総仕上げ、最後の最後に亀山さんの「俺の考えたカラマーゾフの続きを地上波で！（イラストつき！）」に全部持ってかれた。伊集院さんもギョッとしてた（笑） #100分de名著
■バラねこ @baranekosan 12月26日 新カラマーゾフの兄弟 亀山先生の研究の成果〜と言うべきか、二次創作というべきか！？カラマーゾフの兄弟の続編の舞台は日本！日本人なのね 兄弟キャラの性格が原作と違うかな〜と感じがして、放置してしまったわ…でも正月、読みますわ〜
■たあさ85 @RIUptuhKx3agJww 12月26日 #100分de名著 #カラマーゾフの兄弟録画してた全４回をテキストと併せてまとめて観た。新たな視点や気付きがあってとても良かった。亀山郁夫先生の新書「『カラマーゾフの兄弟』続編を空想する」も改めて読んでみよう。さて、『カラマーゾフの兄弟』に今一度挑戦してみるか、ワクワクする！
■セッキー(元映写技師) @wowmam_boogie 12月26日 「カラマーゾフの兄弟」 #100分de名著 で取り上げられてて、読み返したいと思ったが、この分量になかなかページを開く勇気が出ない。
■バラねこ @baranekosan 12月26日 100分で読む名著ドストエフスキーのカラマーゾフの兄弟 歴史 自伝 物語 象徴という多面的な視点での読み解き、楽しませてもらいました 構想への拘りや情念が物語に生命力を与えるんですね 正月は亀山先生訳で読みなおそう だけど〜アリョーシャにおじさんはやめて〜だって…十代よん
■バラねこ @baranekosan 12月26日 カラマーゾフの兄弟米川正夫氏訳もいいのよね 大審問でイワンがアリョーシャに言葉を求めたシーン アリョーシャは立上って兄に近寄り、無言のまま静かにその唇を接吻した。「剽窃だ」イワンは急に一種の歓喜に移りながら叫んだ。ドフの小説はご褒美が盛り沢山と思うのは私だけだろうか？
■あさこ @xTxwo2Mjfqao6AY 12月23日 #100分de名著 #カラマーゾフの兄弟 津田寛治さん、最高すぎる。この作品が2冊目を想定した1冊目ということだけど、謎が多く残された1冊目でこんなに面白いことが恐ろしい。読み解き4回は短いよ～。もっとしてほしい…。
■りわ @meltemsunnygm31 12月23日 カラマーゾフの兄弟のラストを朗読する津田さん。最後はこちらを向いて、にっこり。 #100分de名著
■藍 @chobi9284 12月22日 亀山郁夫先生のユニークな独自の読み解き方法 #100分de名著 #カラマーゾフの兄弟 #ドストエフスキー
■ケシュ＃203 @Kesyuroom203 12月16日 【ＴＶアニメ放送】12/16（月）放送のＥテレ「100分de名著」はドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』第3回です。ケシュ＃２０３がアニメーションを手がけています。指南役は亀山郁夫さん。朗読は津田寛治さんです。ぜひご覧ください！【第3回放送】2019年12月16日（月）22時25分～／Eテレ
■Tomoko Iwasaki @hoshiochi 12月16日 #100分de名著「カラマーゾフの兄弟」 亀山センセイの聖地巡礼。悩み苦しみが夢で解決するカラマーゾフ兄弟。プライドばかり気にしていた複雑な生まれの長男がどんちゃん騒ぎの果てに逮捕され自己犠牲の精神に目覚めるってどれだけドラマティックなんだ。もう一度日本のドラマを見てみたい。
■如月陽（マルセル） @noboru_kisaragi 12月15日 池袋のジュンク堂で亀山郁夫さんの100分で名著特別編、革命が起ると命が危ういドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」。興味深い。第二の小説（～の子供たち）の準備をしていたが死去で未完。それ故コーリャで終わる？12の謎、スメルジャコフの父親は？、キスの意味、謎の訪問者、神の意志vs自然…
■川崎祐二 ＠みんなの読書会 📙 @minna_dokusho 12月10日 念願？だった亀山郁夫先生と『 #カラマーゾフの兄弟』で読書会をリリースできました 放映中の #100分de名著 放送記念です。2月28日（金） 、開催します! 年末年始に読んでね。 #読書会 http://ptix.at/NPU5cJ # @PeatixJPより
■ケシュ＃203 @Kesyuroom203 12月8日 【ＴＶアニメ放送】12/9（月）放送のＥテレ「100分de名著」は『カラマーゾフの兄弟』第２回です。今月はケシュ＃２０３がアニメーションを手がけています。指南役は亀山郁夫さん。朗読は津田寛治さんです。ぜひご覧ください！【第2回放送】2019年12月9日（月）22時25分～／Eテレ
■りわ @meltemsunnygm31 12月2日 カラマーゾフの兄弟、愛憎渦巻く登場人物たち。 #100分de名著
■Hajime T @hagetakax 12月2日 今月の100分de名著は、ワシの大好物『カラマーゾフの兄弟』。３度挫折したけど、今回の指南役・亀山郁夫さんの神翻訳で初めて読了できた。講義冒頭、いきなり、存在しない幻の続編を話し始めて、テンション上がった。早く大審問官の章をやってほしい〜。 #100分de名著
■１２月１日付記事■「カラ兄」マンガで予習復習♬ー100分de名著「カラマーゾフの兄弟」■から
■ケシュ＃203 @Kesyuroom203 11月30日 【ＴＶアニメ放送】12/2（月）放送のＥテレ「100分de名著」はドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』です。今月はケシュ＃２０３がアニメーションを手がけています。指南役は亀山郁夫さん。朗読は、津田寛治さんです。ぜひご覧ください！【第1回放送】2019年12月2日（月）22時25分～／Eテレ
■ドラマ＆映画関連のツイートから■
■バック・トゥ・ザ・マンチェスター @RYC5MdhqU0UzOJH 12月26日 100分で名著シリーズで、「カラマーゾフの兄弟」やってるから2013年のドラマ版見てるんだけどBGMが凄いの！だってニルヴァーナやストロークスやローリングストーンズやレディオヘッド、ルーリードの曲が流れてくるんだよ！ロシア文学原作なのに！
■いぬけんもっさー！！ @headbat100 12月14日 ドラマ版カラマーゾフの兄弟、あまり話題にならなかったけれど、俺はかなりハマって観ていた。フョードル役が吉田鋼太郎、ミーチャが斎藤工、イワンが市原隼人、アリョーシャが林遣都。テーマ曲がストーンズの黒くぬれ。
■9m15 @akako530 12月13日 松下洸平さんのご出演ドラマは本当に #カラマーゾフの兄弟 がおすすめです。欲の塊吉田鋼太郎、呻く市原隼人、負け続ける斎藤工、最後まで兄を信じる林遣都、健気で脆い安藤サクラ、吼える滝藤賢一。殴られる渡辺憲吉。いつも温かいお飲みものを用意してくれる松下洸平。最高 https://fod-sp.fujitv.co.jp/s/…
■動画■【DVD＆ブルーレイ】カラマーゾフの兄弟■2013/06/24公開■
■まるいものが好き @marumaru23akiko 12月9日 100分で名著『カラマーゾフの兄弟』第2回 名高い〝大審問官〟のくだり→テキストの解説と、放送された大審問官の台詞とが合い補って素晴らしい…とても理解が深まる。このロシア版カラマーゾフが見たい…！原作の世界がここに…（←当然…）ロシア文学の映像化は外れがない
■まるいものが好き @marumaru23akiko 12月30日 ロシア版カラマーゾフの兄弟 45分×12回 冒頭は流刑地のミーチャ。小説のテーマがここに凝縮されている…原作を相当反映させた予想通りの作品『大審問官』を含む小説の核心が簡潔・鮮やかに描かれ、音楽も美しい 全任せでゆったりと鑑賞 読書とはまた別の楽しさ ミーチャはロシアを体現する男
■真魚の地軸はフラフーープ！！！ @kakari01 12月9日 【カラマーゾフの兄弟／ドストエフスキー原作 [DVD] 】100分de名著で差し込まれる美しい映像はロシア本国で作られたドラマ版です。気になるけど小説がちょっと重いかも、という方は映像から入ってみるのも良いかもしれません。へ、へ、へ、勿論わたしは既に持ってますよ！！！
https://www.amazon.co.jp/dp/B00400OD6S/ref=cm_sw_r_tw_awdo_c_x_i8K7DbBVNXM0K
■動画■『カラマーゾフの兄弟』 SAMPLE.wmv■2010/10/28公開■
■透蟻 @Skeari3 12月11日 100分de名著で使われてるロシアのドラマ版「カラマーゾフの兄弟」、あれ観たいやつなんだー。当然長いよねー。アリョーシャがキラキラしてて良いな！イワンもイメージに近い。昔の映画もすごく面白かったんだけど、ミーチャとイワン役の2人がいくらなんでもおじさん過ぎて。イメージは合ってます。
■アストライアの会 @info_asutoraia 12月23日 ソビエト名作映画上映会「カラマーゾフの兄弟」 アストライアの会 日時 令和２年１月１９日（日）（第１部）午後２～５時 豊島区イケビズ美術室 令和２年３月１５日（日）（第２部）午後２～５時 豊島区イケビズ第一会議室 https://9323.teacup.com/asutoraia/bbs
■ｈ 🎑 @ztrih 12月16日 カラマーゾフの兄弟の映画「少年たち」はすごくよかった。もう一度みたいとずっと思ってる コーリャ・クラソートキンを演じている少年がドストエフスキーの曾孫(ドミトリー・ドストエフスキー)の息子(アリョーシャ・ドストエフスキー)なんだけどこの子が本当コーリャのイメージぴったりの少年だったの
■眠り猫 @negiyomogi 12月2日 バブル期のクリスマスイブ、バイト帰りにソ連映画を見に行ったら、映画館はガラガラで貸切状態でした。クリスマスイブにソ連映画「少年たち」(カラマーゾフの兄弟第4部)を見るヤツなんてほとんどいないという事実を噛みしめました。
■Kocmoc Kocma @KocmocKocma 2016年5月5日 #こどもの日映画 「少年たち カラマーゾフの兄弟より」 ドストエフスキーの子孫がコーリャ・クラソートキン演じているあれ。
■すずき @heroh_erox 2015年10月17日 「少年たち～カラマーゾフの兄弟より」のアリョーシャ・カラマーゾフとコーリャ・クラソートキン。クラソートキンを演じているのはドストエフスキーの玄孫なんだそう。
■すずき @heroh_erox 2015年7月17日 カラマーゾフの兄弟の映画では「少年たち」が好きだな。 http://movies.yahoo.co.jp/movie/… http://diary.y-koguma.littlestar.jp/?eid=44 一応youtubeで全部見られるけど、字幕とかないロシア映画なので…。
■余談■上掲動画は現在は見られないので残念。■
■Dune @fromdune 2015年3月14日 監督はエヴゲーニー・タシコフ(1926-2012)。日本で知られているところでは、『カラマーゾフの兄弟』の一エピソードを映画化した『少年たち』（1990、ソ連）でスネギリョフ大尉の役を演じている。
■すずき @heroh_erox 2014年8月9日 ソ連映画では「カプチーノ街から来た人」と「ワイルドイースト」と「少年たち（カラマーゾフの兄弟より）」がもう一度みたいな。「少年たち」なんか、美少年好きにはたまらんのではないかと。
■Re猩々 102pt @ho_orz 2009年2月8日 カラマーゾフの兄弟を映像化した「少年たち」が見たくて見たくてたまらないんです！ずっと探してるんだけども…。どうすれば見れるのかな
■映画「少年たち『カラマーゾフの兄弟』より」（1990年ソ連制作/1991年日本公開）■
■余談■公開当時に映画館で１回観ただけの映画「少年たち」また観たいけど観られないか。■
■追記■現在も＜мальчики 1990＞で検索するといくつか映画の動画が出てきます。日本語字幕がないから言葉は分からないけど。■
■舞台関連のツイートから■
■柏木公宰(劇団現代古典主義) @kousai_a 12月26日 2020年2月7日～17日「カラマーゾフの兄弟」ご予約受付中でございます。既に完売している日にちもございますのでお気をつけくださいませ。ご予約お待ち申し上げます。 #カラマーゾフの兄弟 #舞台 #劇団現代古典主義 http://www.modernclassicism.site/karamazov.html