取り敢えず公民館まつりのリコーダーアンサンブルのステージ、終わりました。

昨日の練習で、他のメンバーさんが「先生にギリギリOK」と言われたアセアセと言ってて苦笑い。

中々上手く合わないらしい。

今日も本番前に合わせて色々確認して、イける!と思ったのですが…


本番、事故だらけ。みんなどうしたん?


私が感じた限り、過去最悪の出来…信じられない。

確かにお喋りしているお客さんが気になったけど、たかが公民館まつりだし想定内。座ってるだけで聴いていない人も想定内。(出番前に精神安定剤飲んだお前が言うな)


ステージ後、まつりの受付担当だったので、もう一人の人と今後続けられるのか話していた。

メンバーの高齢化、ご主人の病気と介護。私が一番感じたのは、他のパートの音が聴けない。聴力と脳の問題。まあ、脳みそは私が一番ポンコツなんだけど(笑)

カルチャーのメンバー4人と私の計5人だけ。人数が沢山いたら低音パートの音も聴きやすいんだろうけどね。

これから人前で演奏する曲は低音厚くした方が良さそう。私、低音の鬼になる予感…(今回はソプラノ2)

70代の人が多い少人数のグループってあるんだろうか?


中年と呼ばれる年代はまだ若い。そういうグループでは想像していないだろう問題が露出したステージだった。


カルチャー復帰出来ない私に、レッスン内容を細かく教えてくれた皆さんには、感謝しています。


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