疲れた一日 | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。


朝から喉が痛過ぎて水も飲めない…
又昨日右下の被せていた仮歯が取れ
十分噛めない状態でした。


割と過ごしやすい気温の今日は、
曇り空で涼しい気候です。
近くの内科に行き、喉を診ていただいた
ところ、凄く赤く炎症を起こしている
とのことで、薬をもらい、お昼に直ぐ
その抗生物質等を飲みました。
水も飲めないくらい辛い症状だったので、
早く治って欲しいと思っていましたが、
直ぐには治らず、カフェで時間を潰して、
それから、伸びに伸びた爪のお手入れにキラキラ



ネイルは、シンプルで地味なものにしました。
性格が地味なので、手元も自分らしく質素
にしました。爪も一番短くしました。
これが一番落ち着くかもですね。


薄い紫ですね🟣



それから、歯医者の予約時間に迫っていたので、

慌てて歯医者さんに駆け込みました。

もう夕方になっていましたが、身体がだるく、

痛みも酷いので、早く自宅に帰りたいなぁと

思いながら、歯を入れていただきました。

もう取れませんようにお願い





全てが終わって自宅に帰ったのが、18時を

周ろうとしていました。

風邪をひいて、ろくに食べていなかったので、

クタクタに疲れて、顔のメイクを落とすと

又着替えてベッドにゴロン…。

いつのまにか、睡魔に襲われていました。




目が覚めると、息子がUberを頼んでいて、

痛みも消えていたので、普通にやっと飲み

込めるようになれました。

健康って本当に有難いことですね。

薬の威力は凄いなぁと

改めて、現代医学による治療に

素直に納得しました。




大分、動ける時間が長くなったかな?

この調子で治っていくと嬉しい☺️

疲れたけど、程よい気温で、本当に

良かったと思いました。




私も又足と共に動ける日が来ると思うと

顔がニヤけてたまりません。

当たり前だけど当たり前じゃないことって

沢山みじかにあって、感謝することだらけ

だと思います。

それに気づけただけでも、幸せかな、と

嬉しく思いますにっこり愛飛び出すハート