彼との二泊三日 | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。

 
彼と二泊三日を過ごして
正直、疲れました😓
私のアパートに泊まったので、
何だか疲れました。
 
 
ワクワクしていたんだけど、
ちょっとづつ彼の素顔が見えて
来て、亭主関白なところと、私を
やっぱ褒めない、ヤキモチ妬かない、
等、モヤモヤしています。
 
 
一日目は、夜遅く来たので、前もって
ビールやウイスキーや梅酒やつまみ、
そして、朝の美味しいパン、サラダ類、フルーツ
トマト、さくらんぼ🍒、ヨーグルト、ハム、卵
等を買っていて、狭いキッチンで、おもてなしを
しました。
 
 
普段は、やらないのに、テキパキと
動き、シャワー🚿もきちんと浴びていました。
 
 
2日目は、朝食を作り、アイスコーヒーを作り、
デザートも出して、お皿も洗い、スパに行きました。
私はヘッドマッサージとフットマッサージを受け、
血行を良くして、彼がお酒好きなので、ビールを飲んだのが二回もあり、軽く食べ、タバコを吸っていたら、彼が、青い顔をして「ヤベ〜」と?
なにかと思ったら、ペアリングをお風呂場で洗ってる最中、指から抜けて、何処かに行ってしまったと言うのです。
慌てて、探すもない…
申し訳無さそうに「ごめん🙏」と謝る彼に、「いいよ」と明るく答えた私。
安い指輪で良かったと…言いました。
 
 
 
そこのスパからタクシーで、あるダーツバーまで行きました。ドリンクが安くて、スタッフさんもいい感じで、他のお客様とも盛り上がり、テキーラの観覧車でゲームをして、お酒に弱いこの私が!初めて、4回負けて、テキーラを4杯も飲んでしまいました魂
 
 
 
隣に座った21歳の失恋した男の子を慰めていたら、何と🙄40歳の男の人に私、還暦直前のおばさんがナンパされてしまいました。煽り笑
ちょっと私が天然だったので、おかしな回答をして、スタッフのお姉さんにも注意を受けた40歳の男の人は、しばらくして諦めて席に戻りましたが。
こんなことがあっても、彼はヤキモチを妬かないんですよね大泣き
 
 
 
ちょっと残念です赤ちゃん泣きガーン
 
 
帰りは、手を引っ張られて、タクシーで帰りましたが。
 
 

 

 

そして、帰るなり、冷たい水が飲みたい!!と強く言うのです。私の方が酔っ払っているのに、亭主関白風に、水‼️って言って来たのはビックリです。

 

 

 

彼のマンションでも、食器洗いは私で、うちでもキッチン周りは全て私なので、何だか疲れてしまいました。

 

 

 

少し、強い口調になるところが引っ掛かります。

一瞬ですが、お付き合いどうしようかな、と考えました。

でも、トータル的に見ると、いい人なのかなぁと思ってしまっています。

 

 

 

結婚は、今のところ全然自信がありませんね。

彼を支えて行く自信はないです。

自分自身のことで精一杯です。

尊敬出来る部分があるので、まだ大丈夫なのかなぁ。

違和感を感じていますが…。

私も欠点はありますからね、お互い様なんですけど。

3年で離婚した理由が分かるような気がします。

 

 

 

 

ゆっくり寝ます。

もう眠剤飲みました。

お疲れ様でした。