やっぱり鬱の一日だった | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。


朝早くから何となくおかしい
物事をネガティブ思考にしか
考えられない
楽しみが楽しいと思えない
自暴自棄
罪悪感
自己嫌悪感
喪失感
虚無感

ありとあらゆるものが、脳を支配
して、私を沼の底に沈めていく。


ダメだ。


次男が来ていて、お母さん鬱だと
告げると、大丈夫、大丈夫、だと
頭を撫でてもらった。
落ち着く。


それでも、鬱の苦しみが続く
消えたい衝動に駆られる。
少しだけ動ける。
こんな時の希死念慮は最も危ない。


リスカしたい衝動にも駆られた。
助けて!!と叫びたいのに叫ぶ
元気も勇気もない。


目は半開き🫩
このままだと彼氏に迷惑を
かけてしまう
ただ横になって時が経つのを
待つだけ。


死ぬ勇気はないと思うが…
ゆっくり休むしかないのだろう
孤独だ。