胃カメラ終わった〜 | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。


今朝9時15分に病院入り

緊張して胃カメラを受けに行きました。

割と早く呼ばれ、二階に上がり、胃カメラ前の処置。

小さなカップの白い液体と白い紙コップの透明の液体を一気にゴクゴク飲み干したら、アイスになっている喉の表面麻酔をじっくりなめ溶かし、腕に筋肉注射をし、待機してると直ぐ呼ばれました。

少し高いベッドに左側向きに横になり、トレーを置いてる直ぐ側まで顔を近づけ寝る。
ピンクの口を開けるものを歯で噛ませ、意外と太い胃カメラを插入…。なるべく鼻呼吸に意識し、喉を通過する時点で、ゴクンと飲むようにした。

中に入ったら、楽で、今ホントに入ってるの?と感じるほど違和感がなかったです。でも胃の入口?喉の近くを見ている時は少し苦しかったくらいで…

10年前の胃カメラより随分進化しているし、専門医も上手でビックリしました!!

10分くらいもしない内に胃カメラ終了電球

ポリープのことを話され、ピロリ菌がいるのに除菌しなかった過去の話をし、ピロリ菌を除菌しないとポリープも癌化すると言われ、除菌することにしました。
血液検査でピロリ菌がいるかどうかの検査をして、来週土曜日以降に来院とのことでした。


と、まぁ、何も無くて良かったと思いましたえーん照れ

胃カメラも、想像していたより全然楽で、医師が上手で、本当に良かった~音符

腸カメラも、もう少し楽になればいいのにな~魂

今日は、ぐっすり眠れますラブラブ

検査は疲れますねーもやもや

鬱だと余計、億劫になりますねアセアセ

でも検診、とっても大切ですね照れガーン

皆さんも健康第一で年末〜新年まで乗り越えましょうスター

今日のご褒美はコレ

ゴディバのチョコで、今は紅茶を飲んでいますラブ



美味しい照れ