廃人の朝 | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。


外は秋晴れ


心地よい風が吹いているようです。


日記帳を見ると、一週間何処にも出掛けず、シャワーも浴びず、今日に至ります。


いつも、ブログを書く気力もなく、中途半端なブログでしたタラー


何の楽しみもなく、将来への悲観もあり、昨日はたまらず四国の親友にラインをしてしまいました。


四国の親友は、変わらず優しくて温かくて陽だまりのような人です。素直で純粋で優しく温かいラブラブ


思わず、泣きそうになるほど嬉しくて…


都会に、こんな人居たかな?と振り返る…


髪の毛もボサボサで、ショートにしようか?と思っていても、美容院さえ行くのに足が遠のくのです。


どんなに辛くても、朝はやってきては、外は賑わうのです。


明後日は、心療内科受診日。


このままでは、四国には当分帰れそうにないですねアセアセ


料理も全く作れていませんもやもや


結婚時期、テキパキ動いていた私が别人のようですガーン


完璧主義だったなぁ~ダッシュ


あの頃の私に、ビンタしてでも、遊び心、余裕、持ちなさいよ、と言い聞かせたかったですね…電球


廃人でも生きていく


ボロボロでも生きていく


いつか、長いトンネルを抜けられる日を願って