うつ病に見られたくない | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。

3日前、新しい初めて会う方と話しましたが、準備から、メイク、髪型、精神状態まで、全てアレコレ悩み、緊張状態でした。







それも、急に決まったので、心の準備が全くなくて、断れない性格を恨みましたが、この体験で何かを得られるかも知れないと言う期待もありました。







当日、取り敢えず、カジュアルな格好で行きました。







待ち合わせ場所に行く駅で、一度、フラッと倒れそうになり、気を強く持ち頑張りました。







無事、会え、それからノンストップで、ずっと話をし続けていたのですが、(ほぼ聞き役)最後の方では集中力がなくなり、相づちも弱々しくなりました。







相当、頑張っていたと思います。







まだ、軽々しく、私、うつ病なんです!!と初対面の人に、言えない自分が悔しかったです。






ちらっと、発達障害のことを話したら、全く知らなくて、簡単に説明しても、重い病気だと偏見を持たれてしまいました。







説明するのは、とても難しいことを、改めて思い知らされました。






帰宅したのが、夜の21:00頃






とても疲れました。





そして、とても頑張りました。





気を張って、気を遣って、





それから、3日間動けず、怠さが取れませんでした。






昔の友達には、言っていますが、初対面の人には、どお言えば良いのか、悩むし、怠さとかも言えませんね。





それと、体力が激減していたので、少しづつ軽い体操でもしないとなぁ~と焦りました。




また、23日に、用事で都内に行って来ます。




無理しないよう、リハビリを兼ねて・・・。




5月は、調子を崩しやすいので、皆さんも、いつもより、セーブして過ごして下さいね。





新宿御苑より