再び鬱と自分と向き合う覚悟 | うつ病 闘病記

うつ病 闘病記

34歳でうつ病を発症し、壮絶なシングルマザー年月を経て、うつ病を繰り返しています。その中で、うつ病の体験を元にうつから解放される為に何かに気付いたり、生きる糧になればと願っております。

昨日は、あまりにも辛すぎて、あの文章を書くのが精一杯でして、皆さんを憂鬱にさせたばかりか、何1つ生きるヒントを与えられず、エネルギーがなくて申し訳ない思いでいっぱいでした。





けれど、鬱が良くなってしまうと、アレ?鬱の苦しみがサッパリ分からなくなり忘れてしまいます。


ですので、リアルタイムで、自分の実態の声を上げてもいいのではないかと思った次第です。





案の定、昨日は最悪の日で、嫌な直感は当たり🎯、自分で、リスカと腕にハサミで穴を開けるような傷をつけ、自殺未遂をしようとしました。





意識がボーッとして、あまり覚えていないのですが、息子が一昨日夜、救急車を呼び、警察も数人来ていたように思います。




意識はあったので、なるべく平静を装い、あとは息子が対応していたと思います。




今になって考えると、夜にご近所さんや、警察署、消防署、の方々にご迷惑をお掛け致して、反省しています。




思えば、4日前頃から調子が悪くなり、胸が張り、乳頭の敏感さ、子宮の違和感があったので、生理前の兆候の時期は、鬱が酷くなるので、気をつけなくちゃ!!と思っていたのです。




そのような時、歯科医大で、軽い全身麻酔をしながらの、難抜歯をしたので、それが引き金になったかは、定かではありません。




まだまだ、私は幼少時期の凝り固まった心があると思います。



特に、頑固さ



それと発達障害のグレーゾーンの認知の歪み。



上手く緩和出来るように、もう少し自分の行動療法に目を向けつつ、ゆっくり安静に過ごせたら…と思います。




皆さんも焦らず、、、




この私が生きようとしているんですから、耐えられない辛い時は安定剤の力を借りて寝て、考えることを辞め、ゆっくり寝てください。





鬱病の場合ですから、鬱っぽいと思ったら、2週間も続くようなら鬱ですので、近くの信頼出来そうな、口コミが良いクリニックに行きましょう。




最終的な治療は、薬ではありませんが、薬で命を助けてくれることはあります。




今日もこちらに来て拝読された方々に感謝致します。




ありがとうございました。おねがいキラキララブラブ




今日は、随分楽ですが無理せず、梅雨明けするのを心待ちにしながら、しっかりビタミンB群、ヘム鉄、と栄養を取って休みますニコニコキラキラ