メダカの甕の水草に小さな花が咲いた、何の花だか分からない、金魚は2匹とメダカは60匹超いる | kabukumono(執行雅臣)のブログ、ファッション界の話題、街歩きの報告、気になる話、今を知る話

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メダカを全部で60匹超飼っている。大きな甕と手あぶり、ガラス鉢に分けている。

大きな甕には20匹ぐらい、動き回るのが早いのと甕が深いので数えきれない。

甕にはホテイソウと水草が入っているが、その水草の小さな花が咲いているのに気づいた。

水草の名前が分からない。

今度深川の大工センター「コーナン」へ行ったら名前を確かめてこようと思っている。

月イチで調髪に行く「墨田区緑1丁目の日下部理容店」の日下部善夫さんはメダカを300匹ぐらい飼っているが、水草が多すぎるとメダカが挟まって死ぬことがあるのでと教えられた。

「コーナン」ではメダカと金魚をよく買う。

金魚は育てるのが難しいなと思う。

丸っこい体型の金魚を5匹飼ってきたが1週間も経たないうちにみんな死んだ。

そこで細長い体型の金魚、これはフナが進化したものだから丈夫だと聞いたので6匹飼ってきたが、1か月経って2匹が元気でいる。以前この種の金魚を7年ぐらい買っていて当初の倍以上の大きさになったのをネコだかカラスに食べられてしまった。金魚がいないと気づき水槽のまわりに鱗が残っていた。