ほぼ1年ぶりに「食彩 雲南」でのお昼はよだれ鶏定食だった、美味しくてボリュームありだが降参の辛さ | kabukumono(執行雅臣)のブログ、ファッション界の話題、街歩きの報告、気になる話、今を知る話

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旧岩崎邸庭園を見に行く前に近くの台東区池之端1丁目の「食彩 雲南」でお昼を食べた。ここでのお昼は昨年の6月だったので、ほぼ1年ぶりになxる。

安くて美味しい定食がたくさんあるので60席ほどのキャパがある店なのに12時過ぎると近所で働く人たちの社食のように。

食べたのはよだれ鶏定食。

ボリュームありで美味しいけれど辛いのなんの。多少の辛さは好きだがそれを越える辛さで舌がしびれた。

でもクセになる旨さ!

よだれ鶏定食はご飯、卵スープ、キムチ、杏仁豆腐がセットになっていて880円と財布にやさしい。

前回から1年経つのに値上げしていないのにビックリ。

飲食店では昨年の10月と今年の4月にと2度の値上げをしている店が多いだけに値上げ無しはうれしい。

お昼の定食メニュー。

ほとんどの定食が880円。

中国雲南省の郷土料理”過橋米線”がここの看板。

米線というのは雲南省特産の米を原料にした麺でモチモチの食感がたまらない!ここでは880円で5種の米線がメニューに。