色の選択は相当悩みました。なぜこんなに決めるのに迷ったのかを考えてみると車自体がそもそも単体で素晴らしいデザインなので、どの色を当てはめてみても合格点以上の見栄えになる為、どれを選んでも所有感は満たされるからだと思いました。

決めるまでの数日は日替りで、この色だと心が傾きながら、翌日には違う動画を見るとそっちの色に寄ってしまう。それを何度も繰り返しながら迷走状態が続きましたね。各色の決定に至る経緯的な観点から迷った感想を並べました。

1.ソウルレッド:マツダ車のイメージカラー(カープ色)とも言える男女問わず人気色。まあ、これを選んでおけば外れにはならない映える色。ただ、自分が乗って廻りからの視線を感じた時に恥ずかしさが勝つ様な気がします。見られる事を意識して乗らなければいけない。反面、我が家の女性陣が乗っているシーンを見たい気もする。

2.マシーングレー:大人の渋い雰囲気を想像させる色。メカニック的な武骨で強固な質実剛健を主張するイメージ。かわいいとか華やかで明るい印象とは真逆な存在感。この重厚さに自分が付いていけないかも。走行シーンを想像しても目立たない気がする。日頃の情景に溶け込んでしまう感じ。

3.ジェットブラック:漆黒な色の中にメタリックが絶妙なバランスで配合。特に晴れた日の夕方とかにあらゆる角度から見て惚れ惚れしますね。洗車後の満足感は所有した者でしか解からないかも。逆に汚れ始めるとストレスでしかない。同色のCX-3は家族で誰も洗車しないし、素手でボディーを触らないで欲しい。

4.ディープブルー:ブラックと同様な印象。しかし、日中・夕方・夜と時間帯で見え方が一番変わりそうなイメージ。日暮れあたりに見ると吸い込まれそうな深みのある色合いに変化。一度試してみたい色で6カラーの中では優勝候補にしたい。ただ、昔よく見た経年劣化で白っぽくなった濃紺色が負のイメージとして浮かびます。

5.スノーホワイト: 誰が乗っても明るく爽やかな雰囲気はどんなシーンも許容。黒色の幌とは相性抜群でツートンカラーの鮮やかな印象には高得点を付けたいですね。何となく汚れが目立たない安定感のある無難な色。曲線美の観点からは車体シルエットが曖昧な感じとなり、深みのある見え方としては…。

6.エアログレー:売れ筋の色と思われ、これに乗っていれば年次改良後の最新車だと一目瞭然。レーシングスピリットのメインカラーであり、コンセプト的な所有欲やヌメヌメした雰囲気は独特な世界感。しかし、我が家のマツダ2で採用しており、同じ色を2台ってのは?。(でもカッコいい…)

さてさて発注の前日までは横一線に近く、晩飯時後にカタログの車体カラーのページをめくり返して6色を比較。何度も各色のページを行ったり来たりしながら評価をブツブツ言い続けていると横からスーパーアドバイザーが一言。「あっ、この色がいいかも♪」えっ、これに決めちゃいますかぁ~🎶 結局、女性の視点ってのは思いつかない部分もあったりして読めないものです。(そう言えば次男が乗ってるポリメタルグレー色は好きじゃないってコメントもあったなぁ…)