前のブログからの続きです。
夫は、さらに
「税理士になれば？」
とか言ってくるので、
「それも良いけど、
まだ、子どもとの時間を
確保したいから」
というと、
「子どもはもう、
親を必要としてないよ〜」
とケラケラしています。
さすが、天然ネグレクト気質。
もちろん、毎日、
子どもを構ってやる必要はない。
だけど、ティーンエイジャーに
入ったばかりの子どもが、
一人で帰ってきて、
一人でご飯作って食べて、
一人でお風呂沸かして入って、
一人で宿題して、
一人で犬の世話して、
一人で寝る。
とでも思ってるのか？
人間って、毎日毎日、
営みがあるんですよ。
夫は、そう思ってるから、
家に居なくて平気なのかもね。
「私は、家庭という安全基地を
一人で守らなければ！」
と思い、
「子どもには、
これまで以上に寂しい思いは
させないように！」
と思ってるというのに。
さらに夫は、語り続けます…