子どもの買い物で行った本屋。

 

 

なんか、やたらと買い込んでしまった。

 

 

子どもが、はじめ

「お父さんへの誕生日プレゼント」

と選び、

 

「いや、これはお母さんの方か…」

と差し出した本笑い泣き

 

 

◆良心をもたない人たちへの対処法

 

 

子どもよ!

分かってるや〜ん笑い泣き笑い泣き

 

 

 

さらに、子どもが、

「これも読んだ方が良いんじゃない?」

と私に差し出した本。

 

 

◆人のために頑張りすぎて

 疲れた時に読む本

 

 

 

 

子どもよ!

そう思ってるのだな!

うんうん、そう思っているのだな!

 

 

そして、私が通りすがりに

手にとって、思わず買った本。

 

 

◆「愛着障害」なのに

 「発達障害」と診断される人たち

 

 

 

夫に対していも、浮気相手に関しても、

コレ感じてます。

 

 

 

ついでに、己を振り返るために、

◆自省録 by マルクス・アウレーリウス

 

 

 

そうです。

あの漫画原作でドラマにも映画にもなった

「ミステリーという勿れ」で、

キーとなった本ですね。

 

 

 

 

 

 

 

いや〜、またしても、

夫が浮気相手と旅行している中、

 

財産分与捻出のためとはいえ、

各社不動産たちと、

キリキリマイの価格交渉をしている私は、

少し、己を振り返らないといけないですね。