また別の日のスタバ。

 

近くに座った男の子二人組

 

ハイティーンか、

20歳前後か。

 

少し、派手な見た目で、

目につきました。

 

今時のグループアイドルみたいな。

 

 

 

しばらくすると、

女の子の二人組が、

近づいてきました。

 

 

しかし、若干、

その二人組の男の子たちより若い

 

 

中学生?

って感じ。

 

 

「お〜、

 なんだよお前ら」

 

みたいな感じで、男の子が、

女の子たちと話し始める。

 

 

「ちゃんと、スマホ持ってるのかよ?

 これ、持ってけよ?

 パスワード分かってるのかよ?

 ●●だよ。」

 

って。

 

真顔真顔真顔

 

 

 

 

口悪く、声かけてるけど…

 

お兄ちゃんやん!

 

 

お兄ちゃん、

もう、妹と一緒に行動するような

年齢じゃないのに、

 

妹と、その友だちの

お買い物に付き合ってあげてるやん!

 

 

 

そんで、お兄ちゃんの友だちも

それに付き合ってくれてるやん!

 

 

これだよ!

これ!

 

 

それが、朴訥としたお兄ちゃんじゃなくて、

イケイケなお兄ちゃんだったのが、

また、面白いチュー

 


 

人間が、人間を慈しむ。

当然にね。

 

常に「男」と「女」じゃない。

 

「人間」と「人間」の世界。

 

 

夫のいる世界は、

人を安心して、

愛したり、

信じたりできない世界。

 

 

私たちは、「人間愛」の世界にいましょう。

 

裏切りもない、

騙しもない、

奪うこともない、

安心して暮らせる世界。

 

 


 

でも、夫と浮気相手の

ドロドロ世界観と接点があると。

 

 

そこを憎むという気持ちも含めて、

 

その世界を見続けちゃうと、

気持ちがひきづられちゃう

 

 

 

世界が、

本当に汚いものに見える。

 

 

 

夫の世界は、汚い。

 

夫を憎む私の世界も汚い。

 

 

「神様、どうか、

 この二人に天罰を与えて!」

 

 

と思うけど、

 

自分自身のためには、早く、

信じられる人だけの世界に行きたいなおねがい