次は、アイブロー
これは、2つを併用しています。
パウダータイプなら
どれでも良いんだと思うけど、
長くあきゅらいずのアイブローを使ってます。
これだけだと、
私のテクニックだと、
なんか、眉毛を落書きされた犬
みたいになっちゃう
なので、薄い色で重ねます。
この中から
お化粧に目覚めた子どもが、
面白がって買ったものだから、
特にこだわりの逸品ではないけど。
貧乏性で「とにかく使い切らなきゃ」
というのもあり、アイメイクで、
色々活用しています
アイブローは、
「眉毛の下のラインをしっかり描く」
というのを実践してから、
こなれた眉になってる。
これも、デパコスカウンターで
教えてもらった技
そして、リップのご紹介
私、タラコ唇なので
リップの色はとても重要。
唇お化けになっちゃうからね
肌も弱いので、
見た目だけで選ぶと、
唇の皮が剥がれまくり
色が良くて、肌に優しい。
これで選んだこの2品は、
もはや、私のテッパンかも。
普段使いは、あきゅらいずのリップ
ちょっとカッコつけたい時は、
ヴィセのネンマクフェイクルージュ
他のメーカーでも、
「これが本当の粘膜ルージュ」
みたいに出してたから、
真似されるくらい人気なんでしょう
お次は、アイメイク。
目元は、本当にシワシワしちゃうからね〜。
印象作りのポイントだよね。