以前の話になりますが、

子どもの卒業式の話。

 

 

「卒業式には、参加する」

と言っていた夫。

 

 

 

卒業式の朝、

席取りの順番待ちで、

保護者たちがすぐ横で並んでいる中、

 

私たちが別居しているのが、

分かるような会話をしてくる…

 

相変わらずデリカシーないなぁ。

 

 

自分が世界の主人公だなぁ。

 

子どもの世界の

主人公になるなよ。

 

と思い、つれない返事の私。

 

 

 

家族が一致団結する

子どものイベント。

 

夫の異様さが、

浮かび上がります。

 

 

 

子ども、保護者全員で

記念写真を撮るシーン。

 

カメラマンが、

集合を呼びかけます。

 

 

しかし、全く集まらない夫

 

 

全員が並び終わっているのに

全く集まらない夫

 

 

「保護者の皆さんも〜」

と言われているのに、

全く集まらない夫

 

 

私が来るように誘っても

全く集まらない夫

 

 

「俺は良いから」

って、サイコパスかよ!

 

 

 

お前のための、

卒業式じゃないんだよ!

 

黙って、さっさと並べよ!

 

 

このこだわり、

この主張、

 

すごすぎませんか?

 

逆に聞きたい。

 

なんで、そこまで

拒否するの?

 

 

小学校の時に、

クラス全員にハブされた

っていうのも容易に想像できるね。

 

 

そのキチガイっぷり

なんで、恋愛時代に見せないのよ。

 

この結婚詐欺師め!

 

 

 

卒業式は天気に恵まれました。

 

そんな日は、気分も

上がりますよね。

 

あぁ〜、

ほんと、こいつじゃないな〜。

って晴れ晴れと思いました。