もっとどんと来い！
で構えられると良いのかもしれないけど。
子どもの将来を考えて、
ちょっと伝えておかなきゃ！とか、
と思って、言っちゃうしね。
言わなくて、
分かるのかもしれないけど。
（義母がやったように、
手放しに甘やかして、
うまく出ると良いんですけど、
夫の場合は、彼の個性も手伝って、
単なる唯我独尊人間になりました）
その瞬間は、子どもも
本気で私に悪感情を
持っていると思います。
”日常”を過ごしていない夫は、
そんな機会もなく、
立ち去りを恐れる子どもに
「会いたい」と思われるだけ。
なんか、解せないですよね。
内心は、子どもも
ちゃんと分かっているのか。
将来的に分かるようになるのか。
これで、母子の仲が決別しちゃったら、
「なんだかな〜」と思いますよね。
「子どもを育てる」
「責任持つ」
と気負わずに、
良い顔だけして、
放っておいた方が、
「自分は楽なだけだったな〜」
とか、後から、思うのかな。
気張らないと
進まない船の船長を
一人でやっているのでね。
本来の自分以上に、
肩に力が入っているのかもね〜。
加減は、日々、悩んでいます
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