夫婦が離婚する際に、

 

『離婚理由を正直に、

 子どもに言うか否か』

 

 

これは、永遠のテーマ

かもしれませんね。

 

 

 

シタ夫なんて、

みんなから嫌われちゃえば良いんで、

 

 

本来、ガンガン、

夫の悪事を言っちゃいたい!

 

 

 

 

 

でも、このテーマは、

 

夫のためではなく、

 

子どものため。

子どもの心のために。

 

 

 

夫が自分自身ですら、

守らなかった夫の対面

 

 

なぜか、

一番傷付けられた妻が、

保ってやらなくてはいけないという

変な構図。

 

 

 

夫のためじゃない。

 

子どものためです。

 

 

 

 

離婚する際に、

 

夫の浮気を子どもに伝えなくても、

子どもが納得するようなら、

 

特に伝えなくても良いと思います。

 

 

 

 

伝えないことで、

子どもに悪影響がないのであれば、

 

母親の憂さ晴らしだけを

する必要もないんで、

 

一生伝えなくても、

良いのかもしれないし。

 

 

 

子どもが、成人して、

一緒にお酒を酌み交わせる

ようになった時に、

 

「実はさ〜」って、

酒のつまみに話してもいいかもしれない。

 

 

笑って、

「ほんと、サイテーでさ」って。

 

 

子ども自身が、結婚に失敗しないよう

次世代への人生訓として伝えるだけチュー

 

 

私は、こうしようと思っていたアップ