看過できない子どもの暴言。

 

 

お友だちには

絶対言わないことは、分かっている。

 

 

ストレス多い中で、

 

発散もできないのは

子どもも大変だろう。

 

と細かい事をいちいち

注意してこなかった。

 

 

この子は大丈夫。

信じてる。

 

 

しかし、成長とともに

言葉がなかなか辛辣。

 

 

 

私はケンカした時に、

ケンカした内容について相手と話す

 

 

罪を憎んで人を憎まず。

 

 

しかし、夫は、ケンカした時に、

相手の人格を全力で否定するのだ。

 

 

 

子どもの怒り方が

そっち系だったので、

 

私のアンテナがビンビン立って

 

この悪癖は直さなきゃ!

と反応してしまった。

 

 

 

 

夫の母親は、過保護

 

でも、夫同様、コミュ障というのか

優しさが空回り

 

 

 

相手のニーズを感じるのが下手

相手を思う気持ちはあるが

 

相手の要望には合っていない

子どもの成長のためにならない

お世話をせっせとしていたんだと思う。

 

 

 

ニートとは呼べない年齢になっても

(ニートは34歳まで)

 

息子(夫)におこづかいを与え続けた…

 

 

 

夫が、世間知らずで、

アラフィフになった所以である。

 

 

 

 

先天的にも後天的要因でも、

子どものまま大人になった夫