浮気相手B子

定住するまでは、

 

慰謝料請求の内容証明が

送れませんガーン

 

 

定住するタイミングを

追っていましたが、

 

 

本人たちは、

「ここに私たちの王国を作る!」なんて、

調子良いことをフォロワーに発信しつつ、

 

結局、お金も集まらず

知り合いの家を泊まり歩くという

フーテン生活を続けていました。

 

 

そして、とうとう、年末

 

 

一向に定住しない浮気相手B

 

 

年明けには、

私たち夫婦の別居も始まり

 

夫は、「浮気相手と世界旅行を始める」宣言!

 

 

年明けにも、

チャンスはあると思いますが、

そのチャンスを確実に掴めるか怪しい、

というのが私の読みでした。

 

 

さらに、浮気相手B子との一件は、

半年後に、時効を迎えるのでした滝汗

 

 

「この状態では、

 慰謝料請求ができない」

という弁護士。

 

 

セオリー通りでは無いが、

不可能ではない方法がある。

 

しかし、My弁護士は、

それを嫌がり、

2回、3回と断ってきました。

 

 

ちゃんとしたタイミングを狙えば、

確実に回収できる。

 

弁護士からの慰謝料請求という

相手への心理的パンチ

確実に伝えられる。

 

ただ、そのタイミングが

来るのか分からない。

 

弁護士も難色を示している。

 

 

その中で、夫歴30年の私の見立てと、

「タイミングを逸する」という

占いのメッセージに背中を押され、

 

 

弁護士の反対を押し切って

ウルトラCを決め、

 

年内にB子の慰謝料請求までを

やり切ったのでした。

 

 

弁護士事務所の

年末年始休みまでの日付を

カウントダウンしながら、

時間単位の判断でしたあせる