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夫の名案(夫にとっての)を反対した
私に、怒ったのか、夫は続々、攻撃してきます。
「泣きながら話すのはやめて」と言い。
(私は、涙アピールしていません。
懸命に話していますが、
涙が出てしまうような状況なんです。
夫は、涙=自分が責められてる
=責められるの嫌、
という思考回路なので、子どもも含め、
人の涙を禁止します。)
① 以前、合意した財産分与の内容を反故する。
② 今住んでいる家は、妻子に譲ることを反故する。
③ 初めての浮気相手B子への慰謝料請求に
協力する、といったのを反故する。
④ 別居日までに荷物を搬出する約束を反故する。
別居日に荷物の所有権を放棄する約束を反故する。
⑤ 面会交流で浮気相手に会わせない約束を反故する。
夫は、こういう人間だと思っていましたが、
まさか、ここまでこういう人間だったとは!
これまでも、大きな顔して約束しておきながら、
バンバン、後から約束を覆してきました。
だから、合意書をとにかく取り付けたんです。
いやいや、君、それ、反故にできないって分かってる!?
しかも、それを離婚協議書にせずに、
合意書にしたのは、
婚姻状態で夫をサポートしてあげようと思ってのことです。
夫がこういう前言撤回男なので、
私の利益だけ言えば、
とっとと離婚協議書を作って、
公正証書にして、
離婚届を提出した方が、
私の身の保証が立つんです。
弁護士だって、そちらを進めたのに、
夫のために、このステップにしてるんです。
過去に話した時と、条件が変わってないのに、
約束を堂々と反故してくる自分を
もっと見つめ直した方が良いんじゃないかと思います。
夫歴30年の私が、なんの恥ずかしげもなく、
約束を反故してくる夫に、もう一度、約束し直させる必要があります…
(いやいや、本当は反故できないんですけど、
納得して進められるように説得します)