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夫の名案(夫にとっての)を反対した

私に、怒ったのか、夫は続々、攻撃してきます。

 

 

「泣きながら話すのはやめて」と言い。

 

(私は、涙アピールしていません。

 懸命に話していますが、

 涙が出てしまうような状況なんです。

 

 夫は、涙=自分が責められてる

 =責められるの嫌

 という思考回路なので、子どもも含め、

 人の涙を禁止します。)

 

以前、合意した財産分与の内容を反故する。

 

今住んでいるは、妻子に譲ることを反故する。

 

初めての浮気相手B子への慰謝料請求に

協力する、といったのを反故する。

 

別居日までに荷物を搬出する約束を反故する。

 別居日に荷物の所有権を放棄する約束を反故する。

 

面会交流浮気相手に会わせない約束を反故する。

 

 

夫は、こういう人間だと思っていましたが、

まさか、ここまでこういう人間だったとは!

 

これまでも、大きな顔して約束しておきながら、

バンバン、後から約束を覆してきました

 

 

だから、合意書をとにかく取り付けたんです。

いやいや、君、それ、反故にできないって分かってる!?

 

しかも、それを離婚協議書にせずに、

合意書にしたのは、

婚姻状態で夫をサポートしてあげようと思ってのことです。

 

夫がこういうアップ前言撤回男なので、

私の利益だけ言えば、

 

とっとと離婚協議書を作って、

公正証書にして、

離婚届を提出した方が、

私の身の保証が立つんです。

 

弁護士だって、そちらを進めたのに、

夫のために、このステップにしてるんです。

 

過去に話した時と、条件が変わってないのに、

約束を堂々と反故してくる自分を

もっと見つめ直した方が良いんじゃないかと思います。

 

 

夫歴30年の私が、なんの恥ずかしげもなく、

約束を反故してくる夫に、もう一度、約束し直させる必要があります…

 

(いやいや、本当は反故できないんですけど、

 納得して進められるように説得します)