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この日は、子どもとの
攻防がありました。
翌日の学校に備えて、
家でゆっくりしたい子ども。
リフレッシュのために、
旧友と電車で往復4時間の
美術館のアートイベント
に行きたい母。
夫に預けられれば、
何の問題もありません
が、先日お伝えした通り、
夫に預けません!
なので、実家に預けて、
分刻みの1日の始まりです!
6時 起床
(家から1時間半かかる実家に前日入り)
7時半 友人と最寄駅で待合せし電車移動
10時 イベント会場到着。珈琲片手に見学。
11時 美術館に行列
11時半 行列を諦め、
お土産を買って私だけ帰路へ
14時 家族の誕生日ケーキ
を買って実家に帰宅
15時 昼食をかっこみ、ケーキで祝い、
子どもを連れて車で実家を出て
うちへ向かう
16時半 帰宅
17時 犬の散歩
17時半 買い物
18時半 夕食
20時 風呂
21時 翌日の子どものテスト勉強サポート
23時 就寝
実は、犬の散歩から帰ってきたところで、
夫が帰ってきました。
「昼からワイン飲んじゃった〜」
と、家に着くなり昼寝。
夕飯を食べた後、いつもなら、
すぐ浮気相手の元へ帰っていく夫が、
この日は、しばらく家に滞在している。
「今日は泊まるのかな?」
(もう、家で寝る方が「泊まる」という
表現になっちゃってる)
「明日のお弁当作ってくれるかな?」
「寝るのが遅くなったから、
明朝、子どもを送ってくれるかな?」
と、期待する心が残っている私は、
まだまだですね
子どもと私が床に就いた時、夫は
「ゴールデン街で飲んでくるから」
(もちろん浮気相手と)
と、出ていきました…
「子どもと一緒に暮らせるのは、
もう40日も無いよ」
って、伝えたんですけど。
やっぱり、家で寝るってことは
無いんですね
そういう気持ちって、
出てこないものなんですね
こういう経験の積み重ねで、
「もう、終わっちゃってるんだな…」
って、再確認しています。