今日も当すみっこブログに
お立ち寄り頂き
ありがとうございます
昨日アップされた
Eden Mediaさん翻訳による
A Time for Judgementさんの動画
これは私たちにも通じる
重要なテーマだと感じたので
ご紹介します
米の国さんは今
中間選挙を11月初旬に控え
メディアでは
バ●デン民主党と
●ラン●共和党の演説戦が
激しく繰り広げられている様子
そのような背景の中
A Time for Judgementさんの動画
彼は米の国の人ですが
我々が陥りがちの
△山システムのトラップのしかけを
とても的確に説明してくれています
△支配層は全体の1％で
庶民は99％
支配層にしてみると
庶民が団結したら当然ヤバいわけで
庶民を分断して力を弱める
たとえばあるテーマに対し
賛成か反対か
この極端な２つのグループに
庶民を分けて対立させる
それが庶民を分断させる
分断によって
お互いに責任をなすりつけ合い
混乱させ、疲弊させ、やがて
庶民は無力感にさいなまれる
責任の擦り付け合いに疲れたら
自分たちの力を放棄し
「前よりはマシ」ということで
庶民は自分から
支配構造に従属してしまう…
庶民が
喜んで受け入れるようになること
これこそが
「混乱からの秩序」という
支配システムのトリックです
ちなみに2つのグループも
根っこではつながっています
どちらも△山劇場の
役者にすぎないからです
だからA Time for Judgementさんは
”これは
我々庶民に力を与えないための
大がかりな茶番劇だから
こんな茶番には参加しないで
自由な社会を取り戻さない？”
と提案していると私は思います
（以下動画から引用）
（支配層が）
大衆の生き方を決め
自分たちは従わない
それをツッコむなら
やつらは無視して答えない
テレビに出演し
自分たちの矛盾行為を
謝罪するなんてありえない
代わりに無視して笑い飛ばす
やつらは貴族で
我々は百姓だから
左右共に
もし
国民が連中の共謀を知るなら
そして
秘密結社なども明かされるなら
国民は蜂起し
連中を阻止するだろう
でも誰も
左右のパラダイムから抜け出せない
そこが問題
左右のパラダイムに留まる限り
手の打ちようがない
政治に参加するのをやめない限り
連中のナンセンスに
参加するのを止めない限り
連中を無効にしない限り
奴らを有効にさせてるのは
我々だから
現在起きてる●メリカ国民の目覚めも
左右のパラダイムに留めておけるなら
（奴らは）恐れる必要はない
何が起きようと
責任は国民にあるから
互いに擦り付け合う
バ●デンに責任があるなら
「アンタが奴に投票した！」
その逆なら
「おまえがトラ●●に投票した！！」
両方どうでもいいと言うべきなのに
我々は元の世界を望むだけでは？
要するに干渉されない社会
自由な社会が欲しいだけなのに
連中は我々すべてのデータを
取得しようとする
相当病んでる
奴らが行うのは
民主主義でなく搾取だから
このフェイクで幻想の
昔から続くこの政府という
国のシステムを利用し
長い間民主主義でなかった
ここにきて
民主主義ではないと
宣言するときが来た
その責任は我々に向けられている
（以上引用終わり）
Eden Mediaさんありがとうございます！
これは
米の国だけの話ではないですよね
今我々の国でも
強引にものごとが決まるしねｗ
おまけに報道も偏っとるしｗ
大切なのは
中庸の立場で
全体の動きを観察すること
なのかなぁと思います
そして
知恵をつけて
彼らのトリックを見抜くこと
彼らの意図するところに
エネルギーを注がないこと
それが彼らの力を弱めることになる
それが
私たちがそれぞれの望むタイムラインを
自由に選ぶということなんですね