まず今までの病院の経過から。
1回目→ 子宮頸がん、クラミジア等性病の検査
2回目→ 1回目の結果、採血(ホルモン、甲状腺、AMHの検査)
3回目→ 採血結果、診察とタイミングの指導
今回は診察とタイミングの指導について記録します。
まず内診をして卵胞の大きさを診てもらいました。
卵胞って複数あるんですね…まずはそこからお勉強…ハズカシ…
帰宅して改めて確かめて見たら原子卵胞が発育して1個が成熟卵胞になると。(こちらを参照しました)
卵胞は12mmになると1日2mmほどのペースで成長し18~22mmの段階で排卵されるそうです。
こちらの卵胞は10mmくらいで一番大きそうなのが12mmくらいでした。
そしてこの卵胞の大きさを元に排卵日を予測して、夫婦生活推奨DAYを教えてもらいました。
ちなみに排卵検査薬を使うと惑わされるので今回は使わないほうがいいとのことでした
LHサージのピークと排卵のタイミングには個人差があるので、卵胞の大きさを実際に測るエコー検査の確度が高いと。
そりゃそうだ。分かってはいたけれどいつの間にか過信していた部分もあるかも。。
スケジュールなどをまとめると…
7月12日 卵胞10mm、12mm
7月15日 タイミング推奨(卵胞16mm、18mm?)
7月18日 タイミング推奨(卵胞22mm、24mm?)
診察
でした。精子の寿命が3日くらいなので3日空けているそう。
精子の寿命はネットで調べると諸説ありますが、診ていただいた先生は3日でお話されていました。
またタイミングについては14日と17日でもいいとのこと。
そして次の病院は17日~21日のいつでもOKでしたが複合的に考えて18日に。変更の可能性ありです
排卵日、ルナルナの排卵日予想は15日だったのでズレがありますね
基礎体温表アプリでの予想は15日~19日という幅なのでいいところでしょうか…(あくまで今回は、ですが)
ど素人のわたし予想では、16日くらいが排卵日でタイミングは14日と15日くらいで考えていたと思うのでやはり微妙にズレがありました。
色々と書いておきたい疑問などもありますが、ひとまず診察時の記録はおしまいです