おはようございます。
うにこです。
前十字靭帯を損傷してから4週間。
「動けない」状態からは脱していますが、今は「普通に動くために、いちいち膝を意識する」という、少しもどかしいフェーズにいます。
■ 膝の状態:曲げ伸ばしは順調、ただ「こわばる」
可動域については、曲げる方も伸ばす方も順調です。
ただ、何も考えずにスッと動くわけではありません。
じっとしていると膝が「こわばる」ので、動かす時に「よし、伸ばすぞ」「曲げるぞ」と意識するイメージです。
特に、朝起きたときや仕事でずっと座りっぱなしの後の立ち上がりは、なかなかしんどいものがあります。
いざ立とうとすると、硬直感と痛みでスッと動けません。一度動作を止めて、一呼吸置いてからでないと動き出せないのは、デスクワークを再開してますます感じる不便さです。
■ 階段の下り:ようやく「交互降り」を開始
今週の個人的なハイライトは、階段の下りです。
これまでは一段ずつ足を揃えておそるおそる下りていましたが、ようやく「交互に足を出して下りる」ことができるようになってきました。
一段ずつ膝の安定感を確かめながらではありますが、ようやく「普通の歩行」のリズムを取り戻しつつある実感があります。
■ 満員電車対策:ステッキは「支柱」&「サイン」
通勤については、今のところ大きなトラブルはありません。
ただ、やはり満員電車は気を使います。
この環境で、ステッキが意外なほど役に立っています。

正直、平地を歩くだけならステッキはもう要りません。
それでも持っていくのは、満員電車での「支柱」や「サイン」にするためです。
すし詰め状態で不意に圧力がかかった時や、急停車で踏ん張る時、ステッキに体重を預けることで受傷した脚への負荷を物理的に逃がすことができます。
また、駅のホームなどではステッキが「負傷者」のサインとなり、不用意にぶつかってくる人が減らせられるのも助かっています。
【まとめ】1ヶ月経ってわかった「リスク管理」
受傷から4週間。この1ヶ月で感じたのは、「歩けるからといって、身体が元通りなわけではない」という現実でした。
- 脚のこわばりのケアを意識する:じっとしていると脚がこわばるので、立ち上がったりマッサージしたりを意識して仕事をする。
- 動作の「間」を考えて動く:立ち上がりや歩き出しに時間がかかることを前提に、余裕を持って動く。
- 道具を合理的に使う:ステッキを「歩行補助」としてではなく、満員電車などの高負荷な環境や不意の事故から膝を守るための「支柱」や「サイン」として割り切って使う。
「もう歩けるし、ステッキなんて大げさかな」とも思いましたが、実際に使ってみると、この一本があるだけで通勤の安心感が全然違いました。
職場で悪目立ちするのが嫌で折りたたみ式を選びましたが、今の私にとっては、なくてはならない「リスク管理の道具」になっています。
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