パン教室•熊本菊陽町

フランスの元パン職人が教えるハード系パン教室

 

こんにちは。もりながみなです。

 

対面と動画レッスン、両方準備しています。

12月末まで30%off価格にしています。

 

 

トラディション基準値の粉1種で作るフランスの製法

そのままの家庭用オーブンで作るバゲットレッスン

です。

 

 

 

 ※12月6日に@ezwebのアドレスからお申込み下さった方、ご連絡を差し上げています。Gmail、yahooメールが拒否されていませんでしょうか。お手数ですが以下にご連絡下さいませんか。

こちらにお願いいたします。

 


 

●残った発酵生地を使ったパン

 

12月のバゲットレッスンは、満席になりました。

ありがとうございます。

 

12月末までのお申し込みで30%off。始めるのは来年

からでもokです。

 

 

 

先日、残った発酵生地の事を記事にしました。

 

今回、それに少し追記します。

 

 

 

残った発酵生地をハード系の食事パン(甘くない)に

 

使う際は、バゲットの残り生地が前提の発酵生地です

 

そして、その発酵生地を使った食事パンで

 

以下のようなものが作れます。

 

 

 

ライ麦のパン

 

 

 

カンパーニュ(全粒やライ麦入り)

 

 

 

パンブリエ(食パンの生地が詰まったようなパン。ノルマンディー地方のパン)

 

 

 

 

発酵生地を使うパンは、ルバンやルバンリキッドを

 

使うモノよりも酸味は強くなく、旨味があります。

 

他にも発酵生地を使ったパンはありますので、

 

レッスンに加えたいと思っています。

 

 

 

ちなみに残った発酵生地は、12時間~72時間、

 

冷蔵庫で保存したものが使えますよ。

 

捨てずに利用したいですね。

 

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フランスのハード系パンの基礎情報について

7回のメールでお伝えしています。

 

日本でパンに携わってきた方は、ほぼご存じない

フランスの粉の基準値についても触れています。

 

 

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フランスの元パン職人が教える   ハード系パン教室・熊本

フランスの製法そのままで、ハード系パンに使用する粉の基準値に沿ったものを使用します。
 
経験ない方でも大歓迎のハード系パン好きの方の為の教室です。