新型コロナ対策では中国ではすでに死者が激減しています。
中国ではすでに、工場は動き出しています。
中国では患者数が激減しています。
習近平氏は、武漢を訪問しました。
さらにイタリアに中国医療チームのトップである鍾南山先生が訪問しています。
【パリ時事】イタリア保健省は10日、新型コロナウイルスの感染者が1万149人に上り、
死者は631人に達したと発表した。
ディマイオ外相は同日、中国の王毅外相と電話会談し、
中国で最初の感染ピークに対応した医師団をイタリアに派遣することで合意したと
地元テレビに明らかにした。
ディマイオ氏は地元テレビに、「中国の医師は最初に(新型ウイルスの)治療をした人たちだ。
彼らの経験をもたらしてくれるだろう」と述べた。
中国からは、高性能マスクや防護服なども届く予定だという。
伊政府は10日から、全土で住民の移動を制限する措置を開始した。
AFP通信によると、英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズは同日、
イタリア発着の全便をキャンセル。
エールフランス航空も、イタリア発着便の運航を14日から4月3日まで見合わせる。』
そしてこの治療法の正体は既に中国国内では拡散されています。
3月3日に中国国家衛生健康委員会(日本の厚生労働省に該当)の総務部および
国家中医薬管理局から「新型コロナウイルス肺炎の診断および治療計画の印刷
および配布に関する通知(第7版の試行)」が発行されました。
ここに、
酸素と水素の混合吸入(H2 / O2:66.6%/ 33.3%)で治療できる。
とあります。
答えは既に出ているのですが未だマスコミは報道していません。
正しいウイルス病の知識と、水素免疫学の知識の合体です。
中国では、鍾南山先生がその両方をお持ちでした。
習近平氏は、彼を支持し、困難を脱出しました。
技術が窮地を救いました。
機会が窮地を救いました。
機械にまで落とし込めば量産で解決です。
まだ、無知が地球を走っています。
まだ、コロナ(COVID-19)、封じ込め案を持つ人が、世界のリーダーの中にいます。
出来ないことを始めると、資金がいくらでも要ります。
社会の崩壊です。
今がそうです。その始まりです。
もしも、2週間ぐらいで、イタリアに目に見える変化があれば、
私のこの指摘を思い出してください。
日本には、それを展開するか技術も人材もいます。
もちろん資材もあります。
世界の混乱に終止符を打つことはできます。
この情報のシェア、拡散をお願いいたします。
あなたが、世界救済の品質です。
全日本水素普及会 阪彰敏
〔プロフィール〕
・連絡先 090-2281-1544