その友人が言っていた事が印象的だった。
「親は自分で選んで生まれてくるらしい。
でも、仕事は違う。選ぶんじゃなくて
仕事に呼ばれるんだ。」
自分の一生涯の仕事との出会いは
必然的なものなのかもしれない。
もう、それこそ運命と呼ぶほかに
相応しい言葉が浮かばないくらい。
私がRaw foodと出会ったのは
間違いなく必然的で、運命だったと
確信があったから
友人の言葉で、確信から自信に変わった。
そして、話しているうちに
この本をまた読みたくなった。
社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論/イヴォン シュイナード

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昔読んで、とっても印象的というか…
どんどん、その世界観に引き込まれていたのを
今でも覚えてる。衝撃的だった。
こんな会社をつくりたいな、と思った。