午前中、藤川美帆さんのお仕事をちょこっとやっていました。
で、藤川さんのブログって、やっぱ面白いな〜と思って、お昼休みに読むことにしました。
※藤川さんから「(お仕事の間は)ブログ読み込まなくていいです〜」と最初に言われているので、いつでも、藤川さんのブログも、藤川さんのお客様のブログもザッと「見る」くらいしかしていません(笑)私の強みは「見る」ことに付随しているので。
この出だしにドキッとしませんか?
「あなたは今まで、何で一番になったことがありますか?」
ですよ。
ないな・・・
つい、言っちゃうかも
我が家の中学生チームの期末テスト結果が返りつつあります。
昨日、帰宅すると、中3の娘が激怒していました。
中1の息子の様子が変です。
「早く(お母さんに)言いなよ!!言わないんだったら、お姉ちゃんが言うよ!」
激おこぷんぷん丸です。
何分もたって、息子が
「英語の点数が◯◯点だった・・・」
何それ〜〜そんな点数あんの???
私、大爆笑しました。
そうなるとわかっていたしね。
※娘が激怒していたのは、息子が点数悪かったのをいろいろと言い訳したからだそうです。
子どもたちには「お母さんは英語が得意なんだから、私たちの気持ちなんかわからないでしょ!」と言われているし、「なんでできないんだろう???」の思考はやっていません。
英語が耳でしか入っていかない息子の特殊な様子を見ていたし(教科書はソラで言える、今月の歌は4回目くらいでフルコーラス歌える)、社会しか好きじゃないし、今回こうなるとわかっていたので、息子には「社会が得意で好きなら、社会でクラス一番になれ」と言っておきました。
1番とったら、自信になるかな〜と思って。
娘は数学が(おそらく)クラスで1番だったそうです。
さすがに喜んでいて、一旦入ったやる気スイッチがさらに押されました。
息子の社会の結果がどうなってるかな〜
1番だったらな〜
さて、母は?
1番になったこと。ある??
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